どんなスタイルにも似合う『暮しの手帖』初代編集長のカット画を生かした腕時計

花森氏のカット画を生かして作られた「花森安治の腕時計」は、文字盤に花森氏の優しく味わいのある手書き文字や、6時の位置に配されたランプのイラストが配されており、モノクロで構成された文字盤に赤い秒針がほどよいアクセントになっています。

光沢を抑えたステンレススチールのケースや、黒のカーフレザーのベルトの質感も相まって、全体としてシンプルかつモダンな印象を与える腕時計に仕上がっています。

また、『暮しの手帖』のシンボルであるランプのモチーフはベルトにも型押しされおり、裏蓋には花森氏のサインロゴが刻印されています。

スタイルを選ばないシンプルなデザインに加え、30gという軽量さ、そして男女問わず身につけやすい直径34mmのケースサイズなど、デイリーユースで愛用したい腕時計です。

付属の専用ケースにもこだわっており、ベロア素材の専用布ケースに包み、ランプのイラストを箔押しした特製の箱が用意されているので、プレゼントにも最適。『暮しの手帖』の通販サイト・グリーンショップにて販売中です!

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(文/&GP編集部)

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