スポーティー×セミスケルトンで独特の世界観を生み出すオリエントスター

▲「RK-AT0102Y」

オリエントスターは1951年に “輝ける星” をイメージして生まれた機械式時計の代表ブランド。ブランド誕生以来約70年にわたり、国内生産に徹しています。

そんなオリエントスターのスポーツコレクションから新登場した「セミスケルトン」(8万5000円〜/税別)1型5モデルが9月26日発売となります。オリエントスターの特徴であるセミスケルトンとスポーティテイストを融合させており、都会的で洗練されたデザインながらカジュアルなファッションにも馴染みます。

▲「RK-AT0101B」

12時位置には50時間PRインジケーターを搭載。針とインデックスの全てにルミナスライト(高輝度蓄光)を採用し、セミスケルトン部に針が重なっても時間が分かりづらくなりません。

▲「RK-AT0103Y」

セミスケルトン部からは腕時計の心臓部であるムーブメントの繊細な動きを味わえます。文字盤中央部と外周部の質感を分けており、奥行きを感じさせるデザインも特徴のひとつ。

多面カットが施されたケースは力強い印象。ケースに合わせてメタルバンドの中駒部分にもカットが施されています。

▲「RK-AT0104E」

バンドは「RK-AT0101B」「RK-AT0102Y」がメタルバンドモデルで、「RK-AT0103Y」「RK-AT0104E」が皮革バンドモデル。限定モデルの「RK-AT0106E」にはどちらのバンドも付属します。メタルバンドはオール筋目仕上げで、皮革バンドはケースに合わせて厚手タイプを採用。また、中留は着脱しやすいプッシュ三つ折式になっています。

20気圧防水対応モデルだから夏のアクティビティの相棒にもオススメですよ。

>> ORIENT STAR

 


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(文/&GP編集部)

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