冬の防寒着はキルティング?マウンテンパーカー?

シアトル発祥のエディー・バウアーとクレセントダウンワークス。ダウンウエアの歴史が深い両ブランドのコラボとあって、今回のコラボウエアにはふたつのブランドの無限の可能性に思いを込めた “インフィニティ・ロゴ” のパッチが配置されています。両ブランドのロゴが∞の形に重なった限定ロゴは、存在感だけでなく、特別感も格別です。

▲「アークティックモンターニュダウンパーカー」

マウンテンパーカーの「アークティックモンターニュダウンパーカー」(10万円/税別)は、外側に通気性がよく、耐摩耗性に優れた60/40クロス(ロクヨンクロス)を採用。内側には700フィルパワーの高品質グースダウンが使われているので、保温性も文句ナシ。

雨風の流入を防ぐストームフラップが付いているなど、本格的なアウトドアで着用しても問題ありません。カラーは表地と裏地の異なる、ブラック×ブラウン、ネイビー×バーガンディ、ブラック×ブラック(オンラインストアのみ)の3色を展開。

▲「ダイアゴナルキルトダウンセータージャケット」

ダイヤモンドキルトのダウンジャケット「ダイアゴナルキルトダウンセータージャケット」(9万円/税別)は、シェル素材に9.0オンス・コットンデニム、中綿に700フィルパワーの高品質グースダウンを採用。緩やかなアールの腰ポケットはハンドウォーマーとしての使い勝手もバツグンです。

▲「フードスウェットシャツダウンジャケット」

フードダウンジャケットの「フードスウェットシャツダウンジャケット」(8万円/税別)は、ミニマルデザインで男性も女性も着られます。素材は「アークティックモンターニュ」ダウンパーカーと同様の60/40クロスと700フィルパワーの高品質グースダウンを採用。カラーはレッド×カーキー、ネイビー×オレンジは2色。

いずれも発売は11月上旬予定。アウトドアからタウンユースまで、様々なシーンで活躍してくれるはず!

>> Eddie Bauer
>> Crescent Down Works

 


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(文/&GP編集部)

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