さすがAnkerコスパ高し!水拭きもできるロボット掃除機が2万6800円だって!

「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は、ハイブリッドの名が示す通り、1台で吸引と水拭きの2通りの掃除に対応するロボット掃除機。薄さ約7.2cmと、ソファーやベッドの下のような手の届きにくい場所も入り込む薄型設計ながら、吸引力は同社のエントリーモデル「Eufy RoboVac 11S」の約1.5倍の最大2000Paで、部屋の隅々までしっかりと掃除します。

さらに硬い床面の水拭きが可能なモッピングモードを選択でき、環境や目的に合わせて、吸引掃除と水拭き掃除のふたつのモードを使い分けられます。

ナビゲーションシステムにはジャイロセンサーと加速度センサーを用いた独自のスマート・ダイナミック・ナビゲーションを採用しており、ロボット掃除機が自身の位置と進行方向を認識し、並行経路を辿って、効率的に短時間でくまなく掃除を行えます。

また便利なWi-Fi機能も搭載されており、スマホのEufyHomeアプリを使って、掃除の開始・終了のコントロールやスケジュール設定、モード変更などが可能。

本体上面には傷がつきにくい強化ガラスカバーを採用し、デザイン性と機能性を両立しています。ダスト容器の容量は0.45リットルで、掃除時間は最大80分、充電時間は約300~360分になります。Anker公式オンラインストア等にて販売中です。

>> Anekr「Eufy RoboVac G10 Hybrid」

 


[関連記事]
本当に任せっぱなしにできるロボット掃除機4選【買って正解大賞】 

ふたつのフロアをマッピング!ロボット掃除機の頭脳ってスゴイ! 

ロボット掃除機「RULO」が小型化して狭いところも掃除できるようになりました 


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする