ケースの素材には、デニムと同じ織り方（綾織）のツイル生地を採用。ニュアンスのある斜めラインと柔らかさが特徴のこの生地に、ラバー調の立体的な絵柄をどどーんと配置しています。
ブラウン、レッド、イエロー、ネイビー、グリーンの5色展開で、それぞれにデザインされているのは、めがね、文鳥、コッペパン、しろくま、バナナという個性的な5つのモチーフ。
どこか懐かしさを感じさせる絵柄と、抹茶のようなグリーン、朱色がかったレッド、藍色に近いネイビーなど、日本テイストも含まれた色合いが印象的で、添えられた「ぶんちょう」「ばなな」といった明朝体の文字も実にシュールです。昭和レトロなテイストに現代的なポップさを掛け合わせた絶妙なセンスはニューレトロならでは。
最新のiPhoneというプロダクトにレトロデザインのケースという取り合わせもインパクトがあり、このケースを着けていれば確実に「それどこで買ったの？」「なぜコッペパン？」と声を掛けられるに違いありません。
iPhone 6/6s/7/8対応の「ニューレトロ iPhoneケース 6-8（ツイル）」と、iPhone 11対応の「ニューレトロ iPhoneケース 11（ツイル）」の2種類をラインナップ。どちらも2090円というプチプライスで、友人へのちょっとしたプレゼントにもぴったりです。
>> ハイタイド「iPhoneケース 6-8 / 11 (ツイル）」
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（文／＆GP編集部）
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