停電時の冷蔵庫の電源確保として注目を集めているのが、Jackeryから新たに発売された「SlimPower H1」だ。従来のイメージを覆すスリム設計なのでキッチンのすき間にフィット。日常に溶け込みながら万が一の備えにもなる、新しいポータブル電源の魅力を紹介する!

Jackery
「SlimPower H1」(11万9800円)
厚さわずか67mmのスリムボディながら容量1024Wh・定格出力800Wのバッテリー性能を備えており、冷蔵庫も約15時間稼働できる。普段から家電を繋いでおけば、停電時にはUPS機能により瞬時に給電モードに切り替わるので安心だ。約6000回の充放電に耐えうる長寿命設計も嬉しい。
▼イザを考えた機能&設計でもっと安心に!

拡張バッテリー(別売り)による容量の増設が可能。瞬時に給電モードに変わるUPS機能とあわせて長期停電でも心強い!
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ポータブル電源といえば、本格的なアウトドア用や防災用といったイメージを抱く人は多いはず。そういった大型モデルはどうしても活躍の場面が限られるうえ、収納していても場所ばかりを圧迫しがち。そんな“ポタ電の常識”を覆す新発想の製品がJackeryの「SlimPower H1」だ。
最大の特徴は何と言っても厚さ67mmというスリムなボディ。冷蔵庫横のデッドスペースやキッチンカウンターのすき間に違和感なく収まり、インテリアを邪魔しない。この「普段から定位置に置いておける」サイズ感こそが、日常の使い勝手を大きく引き上げてくれる。
オススメの使い方は“冷蔵庫専属のポータブル電源”。パススルー機能により、本体の充電を行いつつも冷蔵庫は普段通り使用できる。災害などで停電したときには自動で瞬時に給電モードへと切り替わるため、庫内の食材を傷める心配がない。「これ1台で家全体の電力を賄う」より、イザという時に食の安心を確保できるミニマルな使い方が合理的だ。
また、拡張バッテリーやソーラーパネルを繋ぐことで容量の増設や不足分の補填もできるのも嬉しい。日常に無理なく溶け込む、新しいポタ電のカタチがここにある!
▼横置き設置もOK!

家具横にスキマがない場合でも冷蔵庫の上などに設置できる。横置き時には前面ディスプレイも横向き表示に切り替わる。
▼太陽光で充電できる!

晴れた日やレジャーシーンではソーラーパネル(別売り)での充電がオススメ。普段から実践すれば電気代の節約にも繋がる!
▼パススルー充電対応!

本体を充電しながら接続した家電へ同時に給電&充電が可能。いちいち繋げなおしたり、設置しなおしたりする必要もなく便利だ。
バッテリータイプ:LiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン電池) 定格容量:1024Wh(20Ah/51.2V DC) 定格出力:800W(瞬間最大 1600W) サイクル寿命:6000回(初期容量の70%を維持) サイズ/重量:約600×325×67 mm/約10.5kg AC入力:100V-120V〜60Hz、最大15A、最大850W DC入力:36.8V-56V、最大24A、最大500W AC出力:100V〜50/60Hz、8A、800W 動作温度範囲:充電:-20〜45度、放電:-20〜45度 UPS機能:切り替え時間 10ミリ秒(0.01秒)以内 静音性:40dB未満 保証期間:最大5年(3年+自動延長2年)
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<写真/湯浅立志(Y2)>























