グレゴリー40年の歴史と、これからの未来を形作るニューライン

VERGEのラインアップは、すべてブラックが基調になっており、整然と配置されたリフレクター仕様のロゴパッチが映えるデザイン。往年のフォルムには、形成フォームのバックパネルやショルダーハーネス、掴みやすいジッパープルなど、最新の技術が組み込まれています。

▲「VERGE DAY PACK」

お馴染みのバックパック「VERGE DAY PACK(バージ デイパック)」(2万7500円)は20リットルと容量が多く、普段使いだけでなくアウトドアでも活躍しそう。ラップトップ・タブレット専用のコンパートメントも付いているので、いつもノートPCなどを持ち歩く人も安心して使えます。

▲「VERGE TRAVEL DAY」

四角いフォルムが特徴的なトラベルバッグ「VERGE TRAVEL DAY(バージ トラベルデイ)」(2万9700円)の容量は24リットルで、クイックアクセスポケットやサイドポケットが付いており収納力はバツグン。空港や駅で荷物がかさばらないよう、スーツケースのハンドルに取り付けることも可能です。

▲「VERGE QUICK POCKET M」

ちょっとしたお出かけに似合うショルダーバッグ「VERGE QUICK POCKET M(バージ クイックポケットM)」(8800円)は容量2リットル。内部にふたつのファスナーポケットがあるので、コンパクトながらもしっかり荷物を整理できます。

▲「VERGE TAILMATE S」

肩掛けでも使えるウェストパック「VERGE TAILMATE S(バージ テールメイトS)」(1万3200円)は、ペットボトルもしまえる容量5リットル。サイクリングのお供にもよさそう。

シーンを選ばないシンプルな見た目で、どのバッグも長い付き合いになりそうですよね!

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(文/&GP編集部)

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