ブランドのレガシーと現代の技術とを巧みに融合させたブライトリング・クロノマット

▲「クロノマット B01 42」

「クロノマット B01 42」(97万9000円)は、シルバー、カッパー、ブルーのダイヤルに、ブラックカラーのサブダイヤルを組み合わせたカラーリングで展開。同仕様の日本限定モデル「クロノマット B01 42 ジャパンエディション」(97万9000円)は、ブラックのダイヤルとシルバーのサブダイヤルのカラーリングとなっています。

▲「クロノマット B01 42 ジャパンエディション」

▲「クロノマット B01 42」 スチール & 18Kレッドゴールド - ストラトス・シルバー

また、同モデルにはブルーのダイヤルに同系色のサブダイヤル、アンスラサイトのダイヤルにブラックのサブダイヤル、18金レッドゴールドのケースにアンスラサイトのダイヤルとブラックのサブダイヤル&ブラックのラバーストラップを搭載したモデル(各97万9000円)と、18金レッドゴールド製のりゅうずとプッシャー、ライダータブ、インデックスを配したモデル(112万2000円)の他、もラインナップされています。

▲「クロノマット ベントレー」

「クロノマット ベントレー」(99万8800円)は、イギリスの自動車メーカー・ベントレーとのパートナーシップを記念したモデル。グリーのダイヤルにブラックのサブダイヤルを備え、シースルーのサファイヤクリスタルケースバックには「BENTLEY」の刻印が施されています。

▲「クロノマット B01 42 フレッチェ・トリコローリ リミテッド エディション」

ブライトリング「クロノマット フレッチェ トリコローリ リミテッドエディション」(99万8800円)は、1983年に発表された「ブライトリング100周年記念モデル」及び、イタリア空軍の曲技飛行隊「フレッチェ・トリコローリ」へのトリビュートとして開発されたリミテッドモデル。

新たに制作された今回のモデルでは、ブルーを組み合わせたダイヤル&サブダイヤル、12時下の部分に「フレッチェ・トリコローリ」のロゴを配したオリジナル仕様で、ケースバックには販売本数限定250本を示す「ONE OF 250」の文字が刻まれます。

共通仕様として、自社開発の機械式ムーブメント・Cal.01(キャリバー01)を搭載し、パワーリザーブは約70時間とロング稼働を実現。42mm径×厚さ15.1mmのステンレススチール製時計ケース(20気圧防水・シースルーバック)に独特な回転ベゼル、クロノグラフ、30分&12時間積算計、スーパールミノバを塗布した時分針、無反射コーティング済みサファイアクリスタル風防、バタフライクラスプ式一体型ルーローブレスレットなどを備えています。

デザインを変更し、新たなクロノマットとして登場したブライトリングの最新コレクション。ビジネスシーンやフォーマルなシーンはもちろん、アウトドアでも大いに活躍できるスペックを備えた魅惑の機械式腕時計です。

>> BREITLING

 


[関連記事]
ついにライダータブが復活!ブライトリング「クロノマット」に日本限定モデル登場 

この特別感は別格!ブライトリング×ベントレーの新リミテッドエディション 

薄さ4.8mm!まさにミニマルウォッチにふさわしい機能美です


文/&GP

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする