「タグ・ホイヤー カレラ」新時代の幕開けを告げるクロノグラフ

▲「CBN2A1B.BA0643 」(67万6500円)

1963年のオリジナルレーシングクロノグラフ発売以来、 ブランドのアイコンとして愛されてきた「タグ・ホイヤー カレラ」へオマージュを捧げたのがこのモデル。洗練されたデザインに、最新の自社製ムーブメント“キャリバー ホイヤー02”を搭載しています。

44mmのステンレススティール製のケースを採用。従来よりもさらに薄く軽量なH型ブレスレットは、人間工学に基づいたデザインです。ラグも短くなり、さらに快適な着け心地に。

▲「CBN2A1A.BA0643」(67万6500円)

▲「CBN2A10.BA0643」(67万6500円)

面取りされたフランジやダイヤル中央に向かって傾斜するインデックスにより視認性がアップ。サーキュラーサテン仕上げが施された上品なダイヤルは、ブラック、ブルー、グリーンの3色でラインナップ。

▲「CBN2A5A.FC6481」

特別仕様のブラックとローズゴールドによるモデル、「CBN2A5A.FC6481」(77万5500円)は、ブラックセラミック製ベゼルに、ローズゴールドのラッカーを施し、リューズやプッシュボタンは、美しく輝く18Kローズゴールドを使用。

サファイアクリスタルのケースバックから覗くムーブメントも、ブラックPVD加工を施した真鍮にローズゴールドのプリントを施し、そこへブラックアリゲーターのストラップ、というこだわりの出で立ち。艶やかでエレガント、圧倒的な存在感を放ちます。

いずれも、自社製のムーブメント“キャリバー ホイヤー02”を搭載。すべてスイスのシュヴネ工場製で、最新技術によるコラムホイールや垂直クラッチを組み込み、コンポーネント総数は168。パワーリザーブは約80時間。シースルーのケースバックからその精緻な姿を鑑賞することが可能です。

創業160年の歴史と先端技術、ラグジュアリーなデザイン性と快適性、視認性が融合。タグ・ホイヤー カレラの新時代を切り開く、渾身のモデルとなっています。

>> タグ・ホイヤー カレラ

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆タグ・ホイヤー創業160年を飾るのはやはり「カレラ」 
◆名機「タグ・ホイヤー モナコ」が新たな装いで限定モデルとして登場! 
◆見る角度で表情が変わる日本限定「タグ・ホイヤー カレラ」 

 

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする