スポーツタイプの電動アシスト自転車なら通勤もツーリングもラックラク!

よりスポーティーなモデルとして生まれ変わったパナソニックの「ジェッター(BE-ELHC339/BE-ELHC344)」(16万5000円)は、シートの下にあったバッテリーを、ダウンチューブに沿わせて搭載したことにより、スタイリッシュなフォルムを実現しています。

12.0Ahの新たに設計されたバッテリーは、1回の充電(約4時間)で最大約85km(アシストモード「ECO」設定時)の走行が可能となっています。あまり充電の残量を気にすることなく走行でき、毎日の通勤や通学に限らず、週末のサイクリングまで気軽にライディングを楽しめます。

新サイド液晶ディスプレイを採用した手元スイッチは、「走行速度」「バッテリー残量」「残走行距離」「走行距離」「平均速度」「最高速度」「積算距離」「ケイデンス」「アシストモード」を表示。適度なクリック感とスポーツ走行に必要な情報を液晶ディスプレイにて確認しつつ、スポーティな乗り心地も楽しめます。

また、自転車のペダルが1分間に何回転しているかを示すケイデンスは、パナソニックの国内電動アシスト自転車では「ジェッター」にのみ搭載されており、クランクの回転数を確認することで、よりスポーツライドの臨場感を感じられます。

フレームサイズは390mmと440mmの2サイズで、カラーは「マットチャコールブラック」「シャインパールホワイト」「シャイニーブルー」「サンゴールド」の4種類からセレクト可能。

フルモデルチェンジでよりスタイリッシュに生まれ変わった「ジェッター」。スポーツタイプ電動アシスト自転車で、毎日の通勤や通学に新たな価値を見つけてみませんか?

>> パナソニック「ジェッター」

<文/&GP>

 

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