「広辞苑」のブックカバーやトートバッグで究極の意識高い系に(笑)

まず注目は、「広辞苑 W-TOTE BAG」(2090円)。W25×H25cmというサイズの綿素材のトートで、表側には黒地に白で“広辞苑 第七版”の文字が、裏側には岩波書店の「ミレーの種まく人」マークがデザインされています。

スリムなマチなしタイプですが内ポケットも搭載しており、このポケットの内側にも “広辞苑” の文字と「ミレーの種まく人」マークが。この内ポケットをひっくり返して収納できるポケッタブル仕様なので、マイバッグとして持ち歩いてもいいかもしれません。

「広辞苑帆布トートバッグ(BK) 第七版」(3190円)は、A4サイズのファイルや雑誌が入るW28×H38cmサイズのトート。こちらは10cmのマチ付きなので、荷物をたっぷり入れられます。スマホなどの小物を入れられる内ポケットも便利です。 

続いては、手のひらサイズの「広辞苑ミニノート(BLK)」(無地48枚/440円)。実際に岩波文庫を印刷している国内の印刷所において文庫本と同じ紙や印刷技法、製本・梱包で作られているというこだわりっぷり。まるで文庫本のようなノートですが、使いやすさを考えて、あえて左綴じ仕様となっています。

「広辞苑タオルハンカチ(BLACK)」(1100円)は、高品質な今治産の黒のタオル生地に、白い刺繍の広辞苑ロゴ入り。本物の辞書と同じ紙帯がついているので、このまま誰かにプチプレゼントとして贈るのも良さそうです。

最後は「広辞苑ブックカバー(BLK)」(1760円)。文庫本の表紙、裏表紙を差し込むポケットとベルト、そしてオレンジのしおり紐がついています。このカバーをつければ、たとえマンガであっても「何か難しそうなの読んでるね?」と言われるに違いありません。

すべて、ヴィレヴァンオンラインで予約注文を受付中で、2021年2月中旬〜下旬発送予定です。

>> ヴィレヴァンオンライン

<文/&GP>

 

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