『西部警察』大門軍団の「RS-1」がスケールキット化!内装も機関砲もバッチリ再現!

「RS-1」は日産自動車が1983年に発表した6代目スカイライン「ハードトップ2000ターボRS(KDR30型)」がベース。今もなお当時のままで保存されている“史上最強のスカイライン”を、石原プロ及び日産自動車による監修の元、細部にわたって調査・解析を敢行。毎号付属するパーツを組み立てることにより、1/8スケール(全長約58cm)の「RS-1」精密モデルが製作できるシリーズとなります。

各パーツは、モデル製作初心者でも簡単に組み上げることが可能で、各部の可動、ライトの発光、エンジン音の再現など、専用のコントローラで操作できる各種ギミックを搭載。組み立ての楽しさだけでなく、完成後にも楽しめる仕様となっています。

同梱されるマガジンは、毎号充実のコンテンツを掲載。「RS-1」の魅力と機能を画像と合わせて解説する「スーパーマシン・メカニクス」や、舞台となるドラマ『西部警察』に関する貴重な資料や証言を集めた「西部警察ストーリー」「スタッフインタビュー」、大門軍団の雄姿をアーカイブした「フォトギャラリー」、さらに車両提供を行った日産自動車の名車を紹介する「日産名車列伝」と、『西部警察』への知見が一気に広がる豊富な情報が展開されます。さらに、毎号付属するパーツの組み立て方法を3DCGと写真で丁寧に図説する「組み立てガイド」のページも用意されています。

ビッグサイズの「RS-1」を手に入れられるだけでなく、関係者と同等かそれ以上に『西部警察』を語れるようになるアシェット・コレクションズ・ジャパンの最新パートワーク。約2年を要する全巻コンプリートに、ぜひトライしてみてください!

>> アシェット・コレクションズ・ジャパン「週刊『西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる』」

<文/&GP>

 

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