高機能トレーニングシューズなのにカモ柄!? でもロスコとのコラボなら納得!

ミッドソール前足部には、ランニングシューズにも使用される高反発クッション素材“フロートライドフォーム”が搭載されており、ランニング時の対応力をアップ。またアッパー素材には、柔軟性と通気性に優れながら前足部のサポートも両立する“フレックスウィーブ”を採用。スタジオプログラムでの横の動きにも対応します。

コラボモデルである「NANO X1 ROTHCO」ならではの特徴としては、アッパー全体にあしらわれたカモ柄に加え、ロスコを代表するタクティカルバッグの丈夫な素材からインスパイアされたというシュータン部分のプルタブに、ロスコとリーボックのロゴが刻まれています。

なおサイズは23.0~31.0cmで、カラーバリエーションはリーガルパープル/コアブラック/スペーサーグレー、ピュアグレー/フットウェアホワイト/ピュアグレー、インスティンクトレッド/ベクターブルー/フットウェアホワイトの3色展開。

リーボックオンラインショップ、リーボックストア渋谷、リーボックフィットハブ、ZOZOTOWN、Rakuten、PayPayモールにて8月18日より発売中です。

>> リーボック「NANO X1 ROTHCO」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆リーボック「BEATNIK」新作はキャンバス生地のキルトで季節を問わず履きたくなる
◆クラシックリーボックの2大モデルが絶妙なバランスで融合したぞ!
◆リーボックの「エイリアン」が「ゴーストバスターズ」になった!?

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード