1回の充電で最大12日間稼働!ヘルスケアとフィットネスを1台でしっかりカバー

ハイエンドモデルとなるのが「GTR 3 Pro」(3万9800円)。1.45インチという見やすいサイズの文字盤は、331ppiのAMOLED Ultra HDディスプレイを搭載。画面と本体の比率は70.6%、つまり無駄のない設計により、快適なサイズ感を実現。画面のリフレッシュレートも高くスムーズな操作感があります。

搭載されるOS「Zepp OS」は低消費電力。さらに450mAhの大容量バッテリーにより、1回の充電で最大12日間稼働というスタミナを実現しています。充電の頻度が少なくて済むのは、健康管理で常に身につけていたいスマートウォッチでは重要なスペックですよね。

さらに150以上もの多彩なスポーツモードを搭載しユーザーのアクティビティを可視化。血中酸素レベルやストレスレベル、睡眠のモニタリングなどもできるので、日常の健康管理に役立ちます。

※医療機器ではないので医療目的や病状の診断の根拠として使用することはできません

リューズ(ナビゲーション・クラウン)を使えば、直感的にさまざまな機能やスポーツモードを操作可能。触覚のフィードバックもあり、心地よい操作感を実現。ついうっかりスポーツモードを起動し忘れても、自動で最大8種のスポーツの中から認識し、トラッキングしてくれるスマート認識機能も搭載しています。

またBluetoothでスマホと接続すれば電話の発信・受信も可能に。音楽データ用のメモリーも内蔵しており、約470曲ほど保存できるので、音楽を聴きながらワークアウトがスマホいらずで楽しめます。

そしてスピーカーやWi-Fi、Bluetooth、音楽ストレージを非搭載としたよりお手頃なモデルとなるのが「GTR 3」と「GTS 3」の2モデル。

「GTR 3」(3万4800円)は、1.39インチのディスプレイを搭載し、こちらは最大で21日間稼働というさらに長時間のバッテリー性能を実現。

一方「GTS 3」(2万8800円)は、スクエア型の1.75インチ画面を搭載したモデル。性能面では「GTR 3」と同等で、バッテリーは最大12日間稼働。

バッテリー切れの心配が少ないAmazfitで、まずはライフログを取ることから始めてみてはいかがでしょうか。

>> Amazfit

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆ANCと心拍計センサー付き!? 音楽聴きながらヘルスモニタリングできるって
◆すべての速度がアップしたFOSSILのスマートウォッチでヘルスケア
◆スマートウォッチで血中酸素濃度や体表温度をはかって日々の健康をモニタリング!

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード