ロードもトレイルも思いのまま!BROOKSのエントリーモデルが日本初展開!

1914年に創業し、1975年に世界で初めてEVA搭載シューズを開発するなど、シューズ界をけん引してきたランニングシューズブランド・BROOKS。

日本初展開となる「Divide 3」は、エントリーモデルでありながらミッドソールにBROOKSのベストセラーモデル「Ghost(ゴースト)」に採用している独自のクッション素材“DNALOFT”を使用。高い衝撃吸収性を誇り、軽量性と耐久性にも優れたミッドソール素材で、走り心地もバツグンです。

▲グレイ

アウトソールには、トレイルモデルに採用している“Tail Tack”ラバーを搭載。グリップ力の高いアウトソールによって、悪天候時でもあらゆる路面で安定した走りを実現します。

アッパーには、新しくなったエアメッシュ素材を使用し、蒸れを逃がしてシューズ内の快適さをキープ。また、TPUのガードを設けることで、舗装されていない不整地で足を保護します。

ソールのドロップは8mm。27cmで片足約285gと軽量なので、旅先に持ち運んで、ジョグやトレランを楽しむということもできそうです。

▲ブラック

サイズは、メンズが25.0cm~28.0cm、ウィメンズが22.5cm~25.0cmの展開。カラーはメンズ・ウィメンズともにブラックとグレイの2色をラインナップしています。7月29日発売予定。

>> BROOKS「Divide 3」

<文/&GP>

 

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