眼鏡は掛けたままでOK!ヘルメットに取り付けられるゴーグルって便利!

ゴーグル本体と取り付けるスタンド(設置台)で構成されています。ヘルメットの内張りを一部剥がして面ファスナーを、スタンドのベルクロ位置に合わせて貼り付け。スタンドをヘルメットに取り付けたら内張りを戻せばOK。これでスタンドがヘルメットにしっかりと固定されます。

ゴーグルのフレームにはネオジウム磁石が内蔵されているので、それでスタンドに装着。かなりの強さで取り付けられるので、ヘルメットをシェイクしても外れる心配なし。自転車やスケボーなど強い衝撃や揺れが起きやすいアクティビティでも安心です。

また目とゴーグルの間隔は約3cmあるので、メガネをかけた状態でゴーグルも取り付けられます(※事故防止のためガラスレンズのメガネ装着は非推奨)。

また、ゴーグルを使わない場合は天地を逆さにして装着すればOK。使いたくなったら、向きを戻して装着し直すだけ。

レンズのサイズは大人用が幅226mm×高さ75mm。子ども用(5400円~ 8月1日現在)も用意されており、こちらのサイズは幅206mm×70mmになります。レンズカラーはスタンドとセットになっており、大人用は偏光レンズ×ホワイトスタンドとミラーレンズ×ブラックスタンドの2種類、子ども用は偏光レンズ×ホワイトスタンドの1種類になります。

一般的なスポーツ用ヘルメットなら設置可能。強い日差しや虫・ホコリ・風から目をガードできるなど、決してファッション性で着けるものではないスポーツゴーグル。しっかり視界を確保して、アクティビティに集中してみるのもアリですよ。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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