冬に食べたくなるあの“ぜいたくアイス”をスポッと入れれば、約3分で食べ頃の固さに!

大好きなあのアイスをより美味しく味わうために、アイス好きの間では常識となっている食べ方、それは「冷凍庫から出して室温で15分待つ」ことなのだとか。たしかにカチコチに固くなりますよね。15分待ち、カップの端を押したらアイスの周りが“にゅっ”と出るくらいの柔らかさにすることで、口溶けなめらかな“ふわトロ食感”が楽しめるんだとか。

とはいえ15分待つのって、なかなか長い。何か他のことをしていれば…といっても、やっぱりすぐに食べたい、いま食べたい! そんな時にはこの「Kopen-Cup」の出番。フタを外したアイスをカップごと入れるだけで、わずか3分で食べ頃の“ふわトロ食感”にできるんです。

使い方はとてもカンタン。アイスの上フタをはずしたら、カップごと入れるだけ。入れた瞬間からアルミの特性である熱伝導の力で端から溶け始め、あっという間にスプーンを入れやすい柔らかさになります。「Kopen-Cup」のフタはコースターのように使えるので、結露でテーブルを濡らす心配もありません。

本体には、アルミの塊を溶かして作るアルミダイキャストを使用。W82×D82×H56.8mm、重さ256g。ガジェットやプロダクト好きな目が肥えたコレクターも満足するようなどっしりとした重厚感と質感が、高級アイスクリームの佇まいをより一層引き立てます。

2個3個と重ねて置くと、まるでアート作品のようにも見える美しいデザインも魅力的。アイスを食べないときは、オブジェとして飾って楽しむこともできそうです。

大好きなアイスをベストな状態で味わう至福のひと時。これくらいのプチ贅沢なら、毎日だって、楽しめそうですね。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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