雰囲気バッチリ。モニターを吊るして効率アップも叶うデスク「KAKINE」とは

自宅の限られたスペースでも、仕事や勉強の効率を最大限にアップする「KAKINE」は、高度な3D加工技術を活用した精巧で曲線の美しい、強度ある鉄製のフレーム構造体で構成されたフレームデスク。町工場の技術と最先端の技術が随所に盛り込まれています。

これまでの「KAKINE」シリーズはセミオーダーが中心。設置やカスタマイズに費用がかかっていましたが、新たに登場した「KAKINEスマートタイプ」と「KAKINEシンプルタイプ」は、人間工学に基づいた最適なサイズに設計することにより、規格品サイズとして大幅なコスト削減を実現しています。

▲「KAKINEスマートタイプ」

「KAKINEスマートタイプ」はディスプレイを上から吊るす構造で、天板の上を隅々まで活用できる、今までに体験したことのないデスク周りのスッキリ感が魅力。デスクを広々使えて作業効率もアップすること請け合いです。

▲「KAKINEシンプルタイプ」

「KAKINEシンプルタイプ」は今までありそうでなかった、デスクからパソコンモニターが生えているような構造。スマートタイプ同様に卓上にディスプレイを置かず、空中に浮かすことで作業領域がアップしています(※スマート・シンプルタイプのいずれも、デュアルタイプは23.8インチ以上のディスプレイ(幅560mm以上)は2台並べて取り付かない場合があります。また、23.8インチのディスプレイはV字形の設置になります)。

ケーブルはフレームの中に通す方法で、デスク回りがケーブルで煩雑にならずスッキリ。フレーム側面にはUSB充電ポート付きコンセントと、3口コンセントが配置されているので、PC周辺機器もスマートに使用することができます。

▲「シングルディスプレイ(SMK-01A)」

フレームや天板の奥行きや高さなどの設計は基本的に同じで、狭小スペースに置いても圧迫感がなく、作業スペースを十分に確保した最適なサイズ感。町工場の技術が詰まった重厚感溢れるデザインです。

▲「デュアルディスプレイ(STD-02B)」

自宅での利用に特化した設計をコンセプトに、スタイリッシュかつワークスペースにイノベーションを起こす「KAKINE」シリーズのニューモデル「KAKINEスマートタイプ」と「KAKINEシンプルタイプ」。コンパクトな梱包で届き、組み立ては六角レンチのみで行えます。

>> KAKINE

<文/&GP>

 

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