どれを選ぶ?よりどりみどりなmtの2023年春夏マスキングテープコレクション

まずは、見た目のインパクトが大きい「mt×dagashi」(各121円)。子どもの頃に一度は食べたであろう有名駄菓子のパッケージをテープの柄に採用しています。やおきんの「うまい棒」をはじめ、スグル食品の「ビッグカツ」、よっちゃん食品工業の「タラタラしてんじぇねーよ」や「カットよっちゃん」のパッケージにいるキャラクターのよっちゃん、オリオンの「ココアシガレット」や「ミニコーラ」、共親製菓の「さくらんぼ餅」、そしてジャック製菓の「ヤッター!めん」など、使えば周りの人との会話が弾みそうなデザインばかり。

通常のマスキングテープよりも小さな紙管を使った小巻仕様のため、持ち運びに便利です。「うまい棒」と「タラタラしてんじぇねーよ」のデザインは、メッセージを書き込むスペースがあるのがポイント。

書き込み機能にこだわった「mt書く描くテープ」(242~352円)は、鉛筆や水性ボールペンで文字が書ける新製品。引き出しやクリアファイルに貼って内容物を書き込めば、ラベルやインデックス代わりにもなります。「パステルグリーン」「くすみブルー」「くすみイエロー」「モカ」などのカラーを用意。

ストーリーのあるモチーフでコレクション要素の強い「mt ex」(各165円)の新柄は全5種類。中でも「富士山グラフィック」は、ドット絵風の富士山や、桜や太陽と組み合わせた富士山など、見ていて楽しい図柄です。

「mt Gift Box」(各825円)は、5種類のマスキングテープを詰め合わせたセット。本来は贈り物用の商品ですが、使いやすい色や柄がそろっているため、自分用に購入するのもアリ。くすみカラーの「マット」やモノクロとグレーカラーの「モノトーン3」は、どんなシーンにも使いやすそうです。

mtの新作発売に合わせて、この春はマスキングテープデビューしてみてはいかがでしょうか。

>> mt

<文/&GP>

 

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