「Dyson 360 Vis Nav ロボット掃除機」ならエッジノズルで壁際もしっかりキレイに

ダイソンはこれまで、2014年「Dyson 360 Eye」、2019年「Dyson 360 Heurist」と2つのロボット掃除機を発売しています。独自のコンセプトの下で開発されたこれらのプロダクトは、ダイソンらしいパワフルな吸引力やユニークなデザインで一定の支持を集めたものの、空間認識能力の乏しさなどロボット掃除機としての使い勝手にはやや不満の声も聞かれました。

こうした経験を踏まえて開発された新作「Dyson 360 Vis Nav ロボット掃除機」は、自慢の吸引力により磨きをかけつつ、従来モデルの課題であったナビゲーション機能についても独自技術で強化を図った意欲作。

まず最大の強みである吸引力に関しては、独自に開発した“Dyson Hyperdymium”モーターが毎分最大11万ものスピードで回転、10個のサイクロンが作り出す100,000Gの遠心力が細かなチリまできっちり分離。HEPAフィルターが微細なチリまで取り除いてくれるので、パワフルかつ安定した吸引力を維持しつつ、キレイな排気も実現できるようになっています。

課題となっていたナビゲーション性能については、まず魚眼レンズを用いた“360°ビジョンシステム”が本体周囲の状況を捉え、認識した情報は独自開発の“SLAM(Simultaneous Localisation and Mapping)”テクノロジーが素早く解析。現在位置とこれから掃除するエリア、すでに掃除を終えたエリアを正確に判別することで、より効率的な作業を実現できるようになりました。さらに本体には26個のセンサーを搭載、従来のモデルでは難しかった障害物回避や段差の乗り換えもできるようになっています。

そして面白いのが、新たに搭載された“エッジノズル”の存在。これは、一般にロボット掃除機の弱点とされる部屋のキワ部分の吸引残しを解決するために考案された独自機構。本体フロントにはメインの吸引部とともに、スムーズな吸引を助ける機体幅の“トリプルアクションブラシバー”を備えているのですが、動作中に壁などの存在を検知すると側面に備えたエッジ専用ノズルが自動で作動し、壁や家具とのキワに残りがちな細かなチリまで余すことなく吸い取れるという仕組みです。

一般的なロボット掃除機のようにブラシでバタバタと掻き出さないから周囲にホコリが舞い上がることもなく、効率的に吸いとれるというわけです。

スケジュールや制限エリアの設定・変更、運転モードの切り替えも付属の“MyDysonアプリ”を使えばラクラク。吸引したゴミの量をヒートマップのように色で可視化できるレポート機能も面白そう。毎日使い続ければ、ホコリの溜まりがちなスポットも一目瞭然。使い続けるほど効率的な掃除ができるようになるのは、キレイ好きには助かりますよね。

>> dyson

<文/&GP>

 

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