趣味も立派な“推しゴト”です!推し活にも最適なビジネスバッグ「バフェクト」誕生!

▲「かぶせショルダー」(2万5300)

「BUFFECT」シリーズ共通の仕様として、メイン素材には軽量かつ丈夫なナイロン1680dnオックスを使用し、ショルダーベルトには肩に優しい厚手のパッドを搭載しています。

▲「ボックスリュック」(2万7500)

「かぶせショルダー」と「ボックスリュック」はメイン荷室内、「ボディバッグ」も同様に、メイン荷室内に緩衝材入りのスリーブを配置。ノートPCやタブレット、グッズの収納で使われるハードケースの収納に最適です。

▲「ボディバッグ」(1万9800円)

なお、バッグによってスリーブのサイズが異なります。ボディバッグはB5サイズ&11インチまで、かぶせショルダーはA4サイズ&14インチまで、ボックスリュックはB4サイズ&15.6インチまでの書類やハードケース、PC等に対応。

ちなみに、かぶせショルダーとボックスリュックにはPC収納部のほかに11インチタブレット端末収納が付いています。

また、スリーブの壁面に伸縮性のあるラバーベルトを備え、フタ部などにはクリア素材を用いた「トーメーポケット」が備わっています。

仕事時はPCケーブル類や小物類を収納し、“推しゴト”時はペンライトやサイリウム、缶バッジなどのグッズを入れておくのに便利。

そのほかにも、内装にオーガナイザーポケットとファスナー付きポケット、モバイルバッテリーとスマホ等をバッグを開けずに繋げられるコードホールが搭載されています。

さらに、キーホルダーなどを取り付けられるリング状のファスナーや、スーツケースのハンドルにセットできるベルト、背面ポケット(かぶせショルダーとボックスリュック)、リュックハーネス&チェストベルト(ボックスリュックのみ)など、使用者に寄り添うバッグに仕上がっています。

各バッグのサイズは、「ボディバッグ」が幅24×高さ35×厚さ12cmで容量は12L。「かぶせショルダー」は幅39×高さ27×厚さ13cmで容量15L。「ボックスリュック」は幅31×高さ46×厚さ15cmで容量23L。カラーは全てブラックのみとなります。

スーツとカジュアルの両方に合わせやすいベーシックでシンプルなデザインと、書類を入れたファイルや大事なグッズを入れたハードケースがすっぽり収まる荷室のサイズ設計がうれしい「バフェクト」シリーズ。

オンのお仕事とオフの“推しゴト”の双方を充実したものにしたい人は要チェックですよ!

>> エース「バフェクト」

<文/&GP>

 

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