コロンビアの"レインスニーカー”で雨の日も晴れの日も足元は気にしないでOK!

▲「HAWTHORNE RAIN MID OMNI-TECH」

普通のスニーカーに見えて、しっかり雨から守ってくれるのがミッドカットタイプの「HAWTHORNE RAIN MID OMNI-TECH」。外からの水の侵入を防ぐコロンビア独自の防水透湿機能“オムニテック”が雨をしっかりブロック。透湿性によってシューズ内のムレを抑えてくれるので、天候に関わらず快適な履き心地をキープします。

アッパーには耐摩擦性や耐久性にすぐれた“コーデュラ ファブリック”を採用しているため、ヘビーローテーションでもシューズは長持ち。アッパーの内側にジッパーがついているから、脱ぎ履きもスムーズ。ソールに厚みがあるので多少の水たまりはなんのその。アウトソールはラバーの面積が広く、雨の日でも滑りにくくなっているため安心です。

サイズはユニセックスで23.0~29.0cm(1cm刻み)となっており、カラーはブラック、ライトキャメル、セージリーフ、カーボンなどを展開。なお、HAWTHORNE RAINシリーズは他にもローカットの「HAWTHORNE RAIN LO OMNI-TECH(ホーソンレイン ロー オムニテック)」(1万3750円)をはじめ、さまざまなモデルがラインナップされています。

▲「EASTSIDE TRAINER

レトロスポーティなデザインの「EASTSIDE TRAINER(イーストサイドトレーナー)」(1万1550円)は、コロンビア独自の撥水機能“オムニシールド”を搭載したスニーカー。

水を弾いてくれるので小雨くらいならへっちゃら。長時間の歩行でも快適なインソール“オーソライト”を採用しており、街ブラ、ウォーキング、旅行、アウトドアなど、幅広いシーンで履けるのも魅力です。

サイズはユニセックスで23.0~29.0cm(0.5cm刻み)。ワンカラーでまとめられたブラック、シティグレー、ホワイトの他に、レトロな喫茶店をイメージしたキャラメル、銭湯の北斎ブルーをイメージしたビビッドブルー、夜桜をイメージしたイブ、東京駅をイメージしたピュアコッパーなどの豊富なカラーを展開。

▲「KONOS TRS OUTDRY

アウトドアスニーカーの「KONOS TRS OUTDRY(コノス ティーアールエス アウトドライ)」(1万5950円)は、風雨や雪を鉄壁のガードで防いでくれるコロンビア独自の防水透湿機能“アウトドライ”を搭載。

さまざまな地形でクッション性と安定性を発揮するフットウェアシステムの“オムニマックス”が、アウトドアフィールドでの歩行を柔軟にサポートしてくれます。

サイズはメンズが23.0~29.0cm、30cmで、ウィメンズが22.5~26.0cm。カラーはメンズがブラック・マウンテンレッド、ブラック・グリル、シルバーグレー・ビビッドブルーの3色、ウィメンズがブラック・ウルトラピンク、ホワイト・ベリーパッチの2色展開となっています。

デザインやカラーが豊富に揃ったコロンビアのレインスニーカーコレクション。晴れの日でも普通のスニーカーとして履いていけるから、突然の雨でも、もう濡れる心配をする必要はありません。

>> コロンビア

<文/&GP>

 

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