「工事用 充電LEDマルチ投光器」は、2面のフレキシブルライトが上下に開閉するほか、270度まで回転するので、場所に応じて照射角度を自由に変更できる。
コンパクトなため持ち歩きもカンタンで、狭い場所にも持ち込みやすい。ハンドルにはフックが内蔵されており、吊り下げて空間の上部から広く周囲を照射することもできる。
明るさは1500ルーメンの “強（100％）” “中（約50％）” “弱（約10％）” と、作業環境に合わせて3段階の切り替えができる。もちろん光量を落とすと、より長時間の使用が可能になる。
連続点灯時間は、21.6Vの電池パックだと “強” で約4時間10分、 “弱” だとなんと約33時間に伸びる。電池パックは別売りで、パナソニック製の3電圧（21.6V、 18V、 14.4V）のすべてに対応している。
発売日は2017年2月1日。工事用だけでなく、防災用として持っておくのもおすすめだ。
>> パナソニック
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（文／&GP編集部）
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