例えば、普段の生活シーンには自然な色合いでクセのない“昼白色”。仕事や勉強、読書には、集中力を高める“昼光色”。くつろぎたいリラックスタイムなら、温かみのある“電球色”。就寝時には、明るさを抑えた“常夜灯”。といったように、欲しい灯りをボタン操作で選ぶことが可能だ。
調色切り替えボタンはひと目でわかるイラスト付きの大きなボタン。スイッチ操作をすると確認音が鳴ったり確認用ランプが点灯したりとわかりやすい工夫がされているので、親世代へのプレゼントにもよさそう。スマホ充電可能なUSB端子がついているのも便利だ。
好みに合わせて選べる「DL-H368C」「DL-K228C」の2モデルがあり、いずれもアーム部・ヘッド部ともに回転と角度調節が可能。またそれぞれホワイトとブラックの2色をラインナップ。価格は「DL-H368C」シリーズが8078円、「DL-K228C」シリーズが1万238円。
▲「DL-H368CBK」
▲「DL-K228CWH」
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（文／&GP編集部）
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