充電不要のBoseのノイズキャン有線モデルならスマホに挿すだけで即・静寂!

■ロスレス再生に対応。ただし出力は24bit/48kHzまで

音の面では、ボーズ独自のデジタル信号処理技術“SoundDesign”を搭載し、ロスレス再生に対応しています。機器と有線で直接つながっているので、ワイヤレスで動画を観ているとときどき起きる、口の動きと声のずれ、いわゆる“音ズレ”も起きにくい作り。

注意したいのは、どんな音源も受け付ける一方で、再生時の出力は24bit/48kHzに固定されていること。たとえばApple Musicの場合、“ロスレス”(最大24bit/48kHz)の曲は上限内に収まりますが、“ハイレゾロスレス”(最大24bit/192kHz)の曲は48kHzで再生されることになります。ハイレゾの細かさまで求める人は、ここを知ったうえで選びたいところです。

耳に合わせるパーツは、S・M・Lのシリコン製イヤーチップと、M・Lのスタビリティウィングが付属。ウィングを付ければ耳のくぼみに引っかかって外れにくくなりますが、ボーズいわく“付けないほうが快適に感じる場合もある”とのこと。

ケーブルは約130cmで、スマホをかばんに入れたままでも耳まで届く長さ。IPX4の防滴性能があるので、雨の日の通勤や汗をかくジムでも安心。持ち運び用にファスナー付きのキャリーケースも地味に嬉しいですね。

カラーはブラック、ホワイトスモーク、限定色のデュードロップミントの3色。ブラックにはブルー、ホワイトスモークにはライムグリーンを差し色にした2トーンで、デュードロップミントはボーズいわく“90年代を思わせるカラー”だそうです。

>> Bose

<文/山口健壱>

 

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