レトロ可愛いスマートウォッチ「Fitbit Ionic」を試してみた

■アクティブ派は「エクササイズ」と「Coach」を活用しよう

フィットネスの測定に活用したい場合には、「エクササイズ」と「Coach」アプリを使いましょう。

エクササイズを起動した場合、「ランニング」「自転車」「水泳」「トレッドミル」「ウェイトリフティング」「インターバルタイマー」「ワークアウト」の7種目を選択可能。

▲「エクササイズ」の種目選択画面。左上の設定アイコンから詳細なカスタマイズができる。例えばランニング中の画面表示の並びを変えたり、「Auto-Pause」や「Run Detect」のオン・オフを切り替えたり

今回はランニングを検証。ランニング中には、大きな文字で数値を確認できます。左右にスワイプすると、中央の数値の項目が切り替わる仕組みです。文字盤が大きいので、走りながらでも確認しやすく感じました。

▲心拍数などをリアルタイムにチェック可能

一方、「Coarch」アプリでは、一連のワークアウトが連続して表示されます。まず「10-Minute Abs」「7-Minute Workout」「Treasure Chest(15分)」の3つのプログラムを選択。プログラムを開始すると、まず下記画面のような映像で、種目が解説されます。

その後、カウントダウンタイマーが起動するので、映像で解説された種目を行っていきましょう。休憩時間も兼ねているので、これを見ながら数秒間、ちょっと一息。

▲「Coach」アプリのイメージ

トレーニングのプログラムを終了させると、平均心拍数や消費カロリーなどのサマリーが表示されました。コレ、結構きついですよ。

*  *  *

Amazon.co.jpでの販売価格は、3万2724円(税込)。もちろん、機能の豊富さでいえばApple WatchやAndroid Wearの方が上ですが、シンプルなUIとちょっとレトロなデザインには、Fitbit独自の魅力がありました。

なお、Ionicには、今回レビューした機能のほかにも、睡眠計測を行ったり、Wi-Fi接続が可能なパソコンから音楽データを移行してIonic本体に保存したり、さまざまな機能が備わっています。気になる人は公式サイトでチェックしてみてください。

>> Fitbit Ionic

 


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(取材・文/井上 晃

いのうえあきら/ライター

いのうえあきら/ライター

スマートフォン関連の記事を中心に、スマートウォッチ、ウエアラブルデバイス、ロボットなど、多岐にわたる記事を雑誌やWebメディアへ寄稿。雑誌・ムックの編集にも携わる。モットーは「実際に触った・見た人だけが分かる情報を伝える」こと。編集プロダクション「ゴーズ」所属。

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