幻の名車も!スバルファンミーティング2016は悶絶の連続だった!!

当日の天気予想はくだり坂。しかし、朝までは曇り空だったものの、10時からのオープニングセレモニー時には晴れ間がのぞき、午後には絶好のイベント日和に。スバルファンの日頃の行いの良さが奏功したのでしょうか!?(笑)

会場の入口では、富士重工業の吉永社長や、スバルのモータースポーツ参戦マシンやスポーツモデルの開発を担うSTI(スバル・テクニカ・インターナショナル)の平川社長ら、役員たち自らが、招かれたゲストたちにパンフレットを配布! スバルの首脳陣たちが、参加したスバルファン一人ひとりと直接対話するという、極めて貴重な光景からイベントは始まりました。

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さて早速、展示車スペースへ行ってみましょう!
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実はそこで、スバルにとって“幻の試作車”である「A-5」が公開されていたのです! 一般の方々にはなんと、今回が初公開!!

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スバルにとって四輪市販車の第1弾は、お馴染みの軽自動車「スバル360」。そして普通車の第1弾は、今年でちょうど生誕50周年を迎える「スバル1000」というのが、広く知られた事実です。

このほか、大量生産されることはありませんでしたが、スバル1000が発売される以前に「P-1」という試作車が存在したことも、一部では知られた事実です。しかしP-1以外にも、実はスバルには、普通車のプロトタイプが存在していたのです。

そのひとつが、今回のイベントで初公開されたA-5。直列4気筒エンジンを搭載するFR車のP-1とは異なり、A-5は水平対向エンジンを搭載するFF車で、まさに現在のスバル車のアイデンティティである“水平対向エンジンを軸とした左右対称レイアウト”の元祖でした。

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当時のスバルのチーフエンジニア、百瀬晋六氏の設計により、A-5は1963年に、わずか4台が生産されたといいます。そんな貴重な名車を見せてくれるとは! スバルさん、なんて太っ腹なのでしょう!!

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 ■ラリーマシンのデモラン&同乗試乗に興奮!

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