涼しい! 奥入瀬渓流で“苔ガール体験”してきました!


さて、ホテルの概要をご紹介したところで、さっそく編集長からいただいたお題についてレポートしていきましょう。まずは「りんご」から。先ほど、“個性豊かなふたつのレストラン”と記しましたが、そのうちのひとつが、誰がどう考えてもお題に対する回答に他ならないのではと思われます(笑)。そのレストラン、店名は「青森りんごキッチン」。りんごにこだわった料理を供するレストランとのことですが、果たしてりんご料理にそれほどバリエーションがあるのでしょうか?

りんごを使った多彩なメニューに驚き

レストランのエントランスを進むと、約1800個のりんごが並ぶ「ウェルカムりんごセラー」がお出迎え。店内にはりんごモチーフのインテリアがそこかしこに。特に、ビュッフェ入口と中に並ぶ青森の伝統工芸品「津軽びいどろ」を使ったりんごのオブジェがカワイイ!


さっそくビュッフェに並ぶ料理をチェック。基本的には洋食で、前菜からサラダ、メインからデザートに至るまでりんごを使ったメニューが目立ちます。「鴨スモークとりんごのサラダ」や「りんごとチキンの煮込み」など、どれも見目麗しく美味しそう。さらにオープンキッチンのカウンターでは、シェフが熱々の天ぷらや牛肉の鉄板焼きなどを1人前ずつ作ってくれますし、白いご飯やパスタ、サラダバーなどもラインナップ。万が一りんごが苦手な人がいても充分楽しめそうです。

美味しかったりんご料理ベスト3発表!

取材ですから、張り切ってりんごを使った全メニュー制覇しました(ゲフー)。ここでは全メニュー紹介しきれないので、三才的に気に入ったベスト3を発表します。

3位「りんごのわらび餅」

きな粉と黒蜜でいただく一見普通のわらび餅ですが、口に入れた途端、ほのかに広がるりんごフレーバーに驚き。すりおろしたりんごが入っているような食感も◯。

2位「りんごとポークのソテー」

りんごの甘みとポークの旨味を、粒マスタードソースでうまくまとめた一品。キッチンカウンターでシェフがその都度作ってくれます。

1位:「あつあつアップルパイ」

りんごのコンポートにパイ生地を被せて焼き上げた熱々のアップルパイに、濃厚ソフトクリームを添えていただきます。自分でソフトクリームを作るのも楽しい。どのメニューも美味しかったんですけど、あえて選ぶとしたらこの3つ。番外として、りんごの微発泡酒「シードル」も挙げておきますね。甘過ぎず食中酒にぴったりで、いくらでも飲めそうでした。

りんごの生産量日本一を誇る青森県だからこその、個性派レストラン。りんごを味わいながら学べる施設、と言ってもいいかもしれませんね。「青森りんごキッチン」の2016年の営業は11月24日まで。宿泊者限定の予約制です。朝食ビュッフェも楽しめます。

「奥入瀬」は“苔ガール”のメッカ?

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