ディーラーで買える武骨な軽トラ。「ハードカーゴ×スーパーキャリイ」を仕事や遊びの最高の相棒に

■工夫次第で使いやすくアレンジできる仕掛けがたくさん!

そんなHARD CARGOを装着したスーパーキャリイがこちら。

「WORK & PLAY PRO Style」と名付けられたスーパーキャリイ。その名の通り、仕事で使う人も遊びを楽しむ人も本気で使えるタフな仕様になっています。

荷台には大型のベースキャリアを設置。荷台のサービスホールを使って装着するので、固定のために穴あけ加工をする必要はありません。最大積載業はベースキャリア専用の追加バーを使用した時、キャリアラックを使用した時ともに50kgとなります。

キャビンの背面(鳥居の下側)にはユーティリティパネルを装着。ベースキャリア、ユーティリティパネルともに、工具やロープをはじめ、仕事などで使う道具が積載しやすい形状になっています。そのため、どうやって使いやすくアレンジしていくかを考えるのが楽しくなります。

ベースキャリアの上部にはキャリアラックの装着が可能。そしてキャビン上部にもルーフラックが装着できます。この2つを装着した際に段差ができないように設計されているので、木材やサーフボードなどの長尺物がスムーズに載せられるのが便利。長年軽トラのアフターパーツを製造して多くのユーザーと接しているHARD CARGO JAPANならではの気遣いを感じます。

キャリアラックを装着せず、ベースキャリアに荷物を積みたい人は、2本セットの専用追加バーを使います。そして追加バーやルーフラックに専用のパッドをつけておけば荷物にキズが付くのを抑えられます。パッドはオレンジのほか、ブラックとカモフラ柄が用意されているので、ボディカラーや好みでチョイスできます。

ボディサイドの下側にはランニングパイプを装着。キャリア上部にアクセスする際のステップとして使えるのはもちろん、クルマ全体をハードなイメージに演出してくれます。

ほかにも、HARD CARGOを装着した際のスタイルを際立たせるアイテムとして、ミリタリー感のあるフューエルキャップとフューエルラップも用意されています。また、室内の天井部分には小物を載せるのに便利なルーフネットを取り付けられます。

WORK & PLAY PRO Styleとして用意されたHARD CARGO製品は全部で10種類。デモカーの仕様は計45万6720円。製品を単体購入すれば、自分好みにカスタムできます。

 

■ワイルド感を強調した特別仕様車「Xリミテッド」

今回のデモカーのベース車両は、1月の一部改良で設定されたスーパーキャリイの特別仕様車、Xリミテッド。上級グレードのXをベースに以下の特別装備が奢られます。

・SUZUKIロゴ入り専用フロントブラックガーニッシュ
・専用サイドデカール
・専用リアデカール
・ブラックドアハンドル
・専用フォグランプブラックベゼル
・専用ブラックスチールホイール
・専用カラードバンパー

専用デカールでワイルド感を強調したスタイルが、HARD CARGOのタフな世界観とマッチ。WORK & PLAY PRO Styleはパーツ販売なのでスーパーキャリイのどのグレードにも装着できます。ただ、スタイルにとことんこだわるなら、Xリミテッドがおすすめ。

軽トラというと白やシルバーといった無難なボディカラーが定番。しかしXリミテッドには定番カラーの設定がなく、ツールオレンジ、アイビーグリーンメタリック、デニムブルーメタリック、モスグレーメタリックというアウトドアテイストに溢れるボディカラーが用意されています。この潔さも魅力です(標準仕様のXとLは全7色を設定)。

▲シートをリクライニングできる広い車内と、170cmが真っ直ぐ横になれる荷台の長さを両立させたスーパーキャリイ

軽トラを自分が使いやすいように仕上げたい人にとって、HARD CARGOを装着したスーパーキャリイは最高の道具になるはずです。

>> スズキ「ハードカーゴ×スーパーキャリイ」

>> [特集]みんなの軽トラ・軽バン

<取材・文/高橋 満(ブリッジマン) 写真/逢坂 聡>

高橋 満|求人誌、中古車雑誌の編集部を経て、1999年からフリーの編集者/ライターとして活動。自動車、音楽、アウトドアなどジャンルを問わず執筆。人物インタビューも得意としている。コンテンツ制作会社「ブリッジマン」の代表として、さまざまな企業のPRも担当。

 

 

【関連記事】

◆約40万円の軽トラ用パネルキット「ランプス」で軽トラが趣味クルマに大変身。自分で取り付けも可
◆走る超大容量ポタ電。ダイハツ「e-ハイゼット カーゴ」を乗り回して実感したメリットとデメリット
◆“配達のポルシェ”と呼ばれたクルマ。スバル サンバーが「赤帽車」に選ばれた理由と特別仕様の詳細を深堀り

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする