家電女優・奈津子×安蔵靖志の「最新家電」丸わかりニュース:2017年8月【後編】

■パナソニックは洗濯機も遠隔操作が可能に!

安蔵:パナソニックはロボット掃除機の「RULO(ルーロ)」、エアコンの「Eolia(エオリア)」がWi-Fi対応しましたが、それだけではありません。洗濯機までWi-Fi対応しました。

▲パナソニックが2017年10月に発売する、洗濯容量11kg、乾燥容量6kgの斜めドラム式洗濯乾燥機「NA-VX9800」(実勢価格37万8000円)

奈津子:洗濯機が遠隔操作できても……って思われるかもしれませんが、洗濯から乾燥までおまかせできるだけでなく、液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能が付いたのが大きいですね。

▲液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能を備えている。もちろん手動で投入することも可能だ

安蔵:そうなんですよ。外干ししたければ帰宅に合わせて開始してもいいし、天気が悪ければ乾燥まで全部済ませるというように、その時々に合わせて使い分けることもできます。

奈津子:洗濯物に「ナノイーX」イオンを放出してニオイを抑える「洗濯かごモード」というのもユニークですね。

安蔵:最近は液体洗剤が主流だそうですが、製品によって粘度が異なるため、あらゆるメーカーの液体洗剤に対応できるように技術を駆使したそうですね。Wi-Fi経由でクラウドに接続するため、今後登場する洗剤にも対応してくれると思います。

▲スマホアプリの画面。帰宅に合わせて洗濯をスタートし、帰宅したら温かいうちにたたむといった使い方も便利だ

奈津子:洗剤と柔軟剤を洗濯のたびに投入するのは、よく考えるとかなりの手間ですよね。一度の洗濯で仮に2分かかっているとしたら、毎日洗濯するとそれだけで730分。約12時間も省けるようになります。この時間をもっと快適に過ごせるのはうれしいですね。

【次ページ】シャープから空気の“見える化”ができる空気清浄機が登場

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