斬新な天井空清からインスタ映え家電まで!最新家電レポ7選【2017年11月後編】

■シャープのWi-Fi内蔵エアコンは「アレクサ」にも対応!

安蔵:シャープも他社に比べてちょっと遅めですが、いよいよ2018年モデルのエアコンを発表しました。シャープは以前から「AI(人工知能)」+「IoT(もののインターネット=ネット家電)」を推進してきましたが、エアコンの最上位モデルもいよいよWi-Fiに標準対応しましたね。

▲シャープが2018年1月に発売するWi-Fi内蔵エアコン「H-Xシリーズ」

奈津子:今年はアイリスオーヤマ、パナソニックとWi-Fi内蔵モデルが出てきましたが、シャープはアマゾンの音声AIアシスタント「Alexa(アレクサ)」に対応するのが魅力です。

▲アマゾンの音声AIアシスタント「Alexa」に対応し、声でエアコンや空気清浄機をコントロールできる

安蔵:どうせWi-Fiを内蔵してスマホと連携できるのなら、アレクサやGoogleアシスタントなどとも連携した方がさらにいろいろな活用法が出てきますよね。他社もぜひ追随してほしいものです。

奈津子:シャープが最新エアコンと最新の空気清浄機に搭載した「プラズマクラスターNEXT」にも注目したいです。

▲「プラズマクラスターNEXTを搭載した新型加湿空気清浄機『KI-HP100』(実勢価格12万8000円)は消臭・除電がスピードアップし、Wi-Fi機能も内蔵。24時間365日操作しなくていいエアコンを目指しているとのことです。こちらもアレクサに対応するので、『Amazon Echo』などを使うことで声だけで操作ができます」

安蔵:これまでは「プラズマクラスター25000」でしたが、濃度を約2倍にアップしたそうですね。こういう機能は外部機関に効果の実証を依頼することが多いのですが、今回は慶應義塾大学理工学部の満倉准教授監修の下、電通サイエンスジャムの「感性アナライザ」を使って感性を分析し、効果・効能を実証したそうです。

奈津子:プラズマクラスターNEXTを利用することで「ストレスがたまりにくい」、「集中を維持しやすい」という効果が実証されたそうですね。私はプライベートでよく「酸素カプセル」に行くことがあるんですが、あれも数十分やるだけで頭のクリア感がまるっきり変わることを実感できます。仕組みは違っても、周囲の空気が集中度に直結するというのはよく理解できます。

▲「『感性アナライザ』で事前のストレス度を測定し、プラズマクラスターNEXTを充満させた室内でのストレス度の変化を測定しました」

▲「でも元々がまさかの低ストレスっぷりで(約13%)、実験のための小部屋へはいっても2~3%しか上下しないという結果でした。ストレスフリーですみません!」

【次ページ】日立のIHクッキングヒーターはグリルが進化!

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