結局、iPhoneは何が便利になるの? iOS10、5つの進化ポイント

株の取り引きをやらない人にとって、株価などのアプリは邪魔なだけですが、今までは消すことができませんでした。なので“いらないアプリ”といったフォルダを作ってまとめておき、別ページに置くなど工夫を凝らしていた人も多いのではないでしょうか。それがついに、画面から消せるようになりました。

AppDel

こんなフォルダはもう必要なくなりそうです

ただし基調講演の後に行われたトークショーでは「アプリそのものをiPhoneから消すのではなく、アイコンとユーザーデータを削除すること」であり、アプリそのものは非表示になった状態で本体に残ると説明されました。iOSの基本システムの一部なので残す必要があるということですが、ユーザー視点で考えると不要なアプリが見えなくなるだけで嬉しいですね。


2.iMessageで手書きメッセージも送れるiMesseage03

iMessageは絵文字やスタンプが使えるようになり、サードパーティ製のスタンプを購入して使うなどもできるようになりました。その他に

・手書きメッセージや吹き出しにエフェクトを付け、細かなニュアンスを付加できる「Bubble effects」

Bubble effects

・相手のメッセージにハートマークやいいねを付けるなどの「Tapback」

Tapback

・送られてきたURLの概要を表示したり、Youtubeなどの動画をメッセージ内で再生

といった盛りだくさんの機能が加わり、あたかも他のメッセージアプリの機能を全部入りにしたような感じです。


3.手にするだけでロック画面が表示される

ユーザーがロック解除しなくても、画面上に表示された通知を“強く押す”ことで、メッセージの返事をしたり、音楽再生を行うなどの操作が行えるようになります。

Lock04

ロック画面に現れたメッセージを強くタッチすると…

Lock05

操作できるようになります

β版ではiPhone 6sおよびiPhone 6s Plusといった3D Touch搭載モデルだけで利用可能としていますが、将来的には3D Touch非搭載モデルでも利用可能になるということで、新しいiPhoneにしなくても便利な機能を使えるようになります。

Lock01

また、iOS10では、iPhoneを手に持つだけでロック画面が表示されます。今までは、ホームボタンを押すなどしないと現れなかったので、一つ手順が減るだけでかなり便利になるといえます。


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