サイズ感や使い勝手がちょうどイイ!ハイエースベースの最新キャンピングカー7選

1. レクビィ「ホビクル オーバーランダー IV」(577万6650円)

ハイエースベースのバンコンビルダーとして知られるレクビィは、ワイドボディをベースに快適な室内空間を生み出すことを得意としています。ホビクル・オーバーランダーはワイドボディのスーパーロングをベースにしたミリタリー仕様として開発されましたが、今回ナローボディをベースにしたホビクル オーバーランダー IV(IVは4ナンバーを表します)を発表。このモデルはフライフィッシングを楽しむアングラーが山の中にもガンガン入っていくことを想定しています。

リフトアップとオーバーフェンダー、モールバンパーとブラックグリルでアウトドア感が高められたエクステリア。ホワイトボディに貼られたオリジナルデカールも雰囲気を盛り上げています。

インテリアはベッドを高い位置に設置することで十分な積載スペースを確保。フロアには縞板が張られているので、汚れたもの、濡れたものも気にせずガンガン積めるように。バックドアのハンガーバーや天井のロッドホルダー、ラゲッジサイドにつけられたアイアンバーなどにより道具を効率よく収納できるようにするなど、アウトドアで快適に過ごすアイデアが多く取り入れられています。さらにラゲッジ右側にはルアーディスプレイを装備。

シートもギア感に溢れたものを採用。ダイネットテーブルも設置しているので、快適なクルマ時間を楽しめます。

>> レクビィ

 

2. 横浜トヨペット×Toy-Factory「U-BASE ONE with PET」

人気キャンピングカービルダーのトイファクトリーが各地のトヨタディーラーとコラボレーションしたモデルを開発しています。このU-BASE ONEは横浜トヨペットが運営するU-BASE湘南と開発したモデル。

昨今の半導体不足に加え、コロナ禍以降は海外からの部品供給が遅れてベース車両の納期が遅れている上に、密を避けたい人がアウトドドアを楽しむようになったりバンライフがブームになったりしたことで、キャンピングカーや車中泊仕様車の納期に相当の時間がかかっているのが現状。いくつかのブースで話を聞いたら「モデルによっては2年近くかかる」「うちは体制を整えているので早いですよ。半年程度で納車可能です」とのこと。

U-BASEでは中古車をベースに完成した車両を販売しているので、一般の中古車と同じように数週間での納車が可能に。これは大きな魅力です。

展示されていたのは、ナローボディのハイエースをベースに家具・ベッドマット・電源設備などを搭載したU-BASE ONEにペット対応シート地を使ったwith PET。鋭利な爪によるひっかきに強く、汚れをさっと拭き取れる撥水仕様になっていることで、ペットとの旅でも快適に寝泊まりできます。ラゲッジスペースにはカウンターキャビネットが設けられているので、食事を作ったりペットが使う食器を洗うことも可能。キャビネットの反対側にはローソファが備わります。

天井はオプションで木目調ライナーを選ぶことも可能。壁や床との統一感を出すことで、リラックス感溢れる車内に。

>> U-BASE

 

3. GORDON MILLER「GMLVAN V-01」(681万1056円)

オートバックスセブンが手掛けるゴードンミラーは、ガレージユースやカーライフを前提とした機能的なデザインのガレージウエアやファニチャー、アウトドアギアなどを手掛けるブランドです。そんなゴードンミラーのバンライフをテーマにした車中泊車は、ナローボディのハイエースをベースに注目度が高い丸目へのフェイスチェンジとブラックバンパーが特徴的。ユルくキャンプを楽しむ人たちから注目されています。

リフトアップされたボディとブラックアウトしたサイドスカートとホイールのバランスも秀逸。ボンネットやバックドアにはゴードンミラーの文字やロゴを入れるなど、手の込んだカスタムが施されています。

インテリアはオーク材でカスタム。本物だからこそ表現できるナチュラルさが自然の中での優雅な時間を約束してくれます。もちろんフロアはフラットになり、ゆったりと寝られます。

>> GORDON MILLER

 

4. RV BIGFOOT「スウィングN4.7(ロールーフ)」(575万3700円)

埼玉県に本社を置き、キャンピングカーの企画・製造・販売を行うRV BIGFOOT。外装にはなるべく手を加えず、メーカー保証を受けられる状態でキャンピングカーを楽しめるようにしていることが特徴です。このスウィングN4.7も、ドアを閉めていたらキャンピングカーだとは気づかないはず。

ナローボディをベース車両にしているのは、普段使いに対する配慮。一台で通勤、買い物や送迎、そして休日の旅を楽しみたい人にとってこれは大きなアドバンテージになるはず。外観がシンプルなので、いかにもキャンピングカーという仕様に抵抗がある人も安心して乗れるはず。

ダイネットは白で統一し、都会的なイメージにまとめられています。テーブルを外せば、簡単に2人で寝られるベッドを展開できます。助手席側スライドドアの脇にはシューズボックスを装備。シンクや冷蔵庫、電子レンジのほか、床掘り下げ収納まで備わるので、ナローボディでも本格的なキャンピングカーライフを楽しみたい人にピッタリ!

標準仕様だと就寝人数は2名ですが、オプションでリアに展開するチャイルドベッドを選ぶこともできます。

>> RV BIGFOOT

 

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