オーディオ&ビジュアル&ゲームに没入できる極上の趣味空間!【趣味と遊びの最新ヒット&流行モノ】

■折原さんが書斎に揃えた選びぬかれたアイテムたち

▼音とともにイルミネーションも点灯

Edifier
「ED-QD35」

最近使い始めた据え置きタイプのBluetoothスピーカー。SFチックなLEDライトニングと、低音のパワーだけでなく中高域も厚みあるサウンドが魅力。

▼らしくない、落ち着いた素材感が◎

CORSAIR
「T3 RUSH V2」

淡いブラウンのカラーに一目惚れして導入を決めたというスウェード調ファブリック素材採用のゲーミングチェア。腰のサポートもよく座り心地も上質。

▼最新イヤホンでハイレゾ音質を満喫

(写真右上)
ソニー
「WF-1000XM5」

9月1日に発売したばかりのソニーの最新フラッグシップ機。小型軽量でノイズキャンセルも強力だが、「メインにするかは現在テスト中」とか。

(写真左上)
テクニクス
「EAH-AZ80」

6月から愛用中のテクニクス完全ワイヤレスイヤホン最上位機。「音質もフィット感もお気に入り。ソニーも購入したけど、こちらも手放せず、継続使用中」

(写真中央)
ソニー
「Xperia 1 IV」

2022年発売のXperiaフラッグシップ機。Xperiaはワイヤレスイヤホンのレビューに必要なLDAC&aptX Adaptiveコーデック両対応の貴重なシリーズだ。

▼YouTube動画アップ用に厳選!

Blackmagic Design
「DaVinci Resolve Speed Editor」

YouTube動画編集のスピードアップに繋がるキーボード。左手でダイヤルを回して、右手でPCのキーボードでショートカットが現在のスタイル。

▼抜群の輝度と解像度を誇るお気に入り

Dangbei
「Mars」

フルHD解像度でISO2100ルーメンの輝度を誇る一体型プロジェクター。独自OSでYouTube、Netflix、PrimeVideoのみ対応という割り切りもユニーク。

▼リビングの大画面テレビで堪能!

ソニー
「PlayStation 5」

発売直後に購入したPS5は、SSDを2TB増設済み。時期によってゲームプレイと動画プレイヤーと半々で活躍中で、即座に買って良かったと語る一台。

【折原氏注目アイテム】
「PlayStation Portal」が広げるゲームの新たな可能性

ソニー
「PlayStation Portal」(2万9980円 ※11月15日発売予定)

PS5のゲーム体験をポータブルで持ち出せる8インチ液晶搭載のリモートゲームプレイヤー。Wi-Fi接続でプレイできるほか、コントローラー部の再現が実用的。

※2023年10月6日発売「GoodsPress」11月号18-19ページの記事をもとに構成しています

>> 特集【趣味と遊びの最新ヒット&流行モノ】

<撮影/湯浅立志(Y2) 文/GoodsPress編集部>

 

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