毎日使う「タテ型洗濯機」は使いやすさで差が出る【進化形 安くていいモノ BestBuy】

多くの生活家電の中でも欠かせない洗濯機は10年以上使うことがある長寿命な大型家電だ。そのため、本体価格に加えてランニングコストやメンテナンス性、そして壊れにくいタフさが求められる。長期間使うことを考え、トータルでお得な洗濯機をチョイスした。

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洗濯機を選ぶときは、本体価格の安さだけを基準にするのではなく、トータルコストを考えたい。安い機種でも、耐久性が低かったり、5年ぐらい使った頃から黒カビのメンテナンスに手を焼いたりするようになれば、結果的にコストも手間もかさむ。本当のコスパは「買った後、何年かけてどれだけかかるか」で決まるのだ。

洗濯機の平均使用年数は一般的に10年前後とされる。その間、毎日必ず使う家電だからこそ、洗浄力・槽の清潔さ・日常のお手入れのしやすさが重要な選択基準になる。乾燥機能はあれば便利だが、本体価格が高価になる上、1回ごとの電気代がかかるため、トータルコストが上がりやすい。頻繁に乾燥まで使うつもりがないなら、洗浄性能に特化した縦型全自動を選ぶのがおすすめといえよう。

今回紹介する4機種は、それぞれ洗浄技術・槽の清潔設計・操作のしやすさに独自の強みを持っている。長く使い続けることを前提に、生活スタイルに合った1台を選んでほしい。

■5年後に差が出るコスパ新基準

毎日使う生活家電はランニングコストと、使い勝手、メンテナンス性の高さが重要。これらが低いと洗濯機本体が安くても意味がない。中でも重要なのがメンテナンス性。長く使うためにも穴なし槽や自動槽洗浄などは必須だ。

家電ライター
コヤマタカヒロ
調理家電やデジタルガジェットのほか、季節家電にも精通する広い守備範囲をもつデジタル家電ライター。家電のテスト&撮影のためのスタジオ「コヤマキッチン」も運営するなどマルチに活躍中。

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