電源を入れた瞬間から365日、24時間、ずっと動作する冷蔵庫は省エネ性能が最重要だ。最新モデルは多彩な節電モードを搭載。攻めの節電ができる賢い冷蔵庫を狙いたい。
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冷蔵庫は、ライフスタイルに合った節電モードを搭載したモデルを選ぶことが大切だ。たとえば、東芝「GR-A510FH(EW)」は節電モードを「自動節電」と「とってもエコ」の2種類から選択できる。
パナソニック「NR-F50HY3」は、省エネ達成率109%を誇り、AIエコナビが生活パターンを自動学習して消費電力を最適化。中部電力管内ではデマンドレスポンスに対応し、ポイント獲得も可能だ。賢い節電機能で光熱費を賢くコントロールしたい。
■5年後に差が出るコスパ新基準<チェックポイント>
・省エネ達成率:数値が大きいほど省エネ性能に優れている
・年間消費電力量:数値が小さいほど電気代を抑えられる
冷蔵庫は一般的に10年以上使うことが多く、家庭の電気代の多くの部分を占める。だからこそ、省エネ性能は絶対条件だ。さらにライフスタイルに合わせた攻める節電機能を搭載するモデルも見逃せない。うまく使いこなせば約3割の節電ができる。さらに日々の使い勝手を快適にする機能も重要。ドアの閉め忘れが防げる機能も便利だ。
家電ライター
コヤマタカヒロ
調理家電やデジタルガジェットのほか、季節家電にも精通する広い守備範囲をもつデジタル家電ライター。家電のテスト&撮影のためのスタジオ「コヤマキッチン」も運営するなどマルチに活躍中。
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