雨の日も快適に。梅雨にこそ真価を発揮するウエア5選【梅雨モノグランプリ2026】

<優秀賞>

■急な雨への対応はもっと気軽にもっとおしゃれに

KiU
「エアライトレインポンチョ」(1万1000円)

傘メーカー、ワールドパーティーが手掛けるライフスタイルブランド KiUのレインポンチョで、軽量素材を使用した約320gという軽さが特徴。見た目にも軽そうな透け感のある素材は耐水圧5000mmH20で、軽量ながらシームテープや止水ファスナーが使われているなどスペックは十分。

透け感に加えカーキやベージュ、ライトグレーなど(ブラック含め全4色展開)、いかにもなレインウエアらしさがないため、日常使いからフェス、外遊び時にも使いやすいのもポイント。胸囲180、裄丈92、前丈110、着丈112.5cmとかなりオーバーサイズなシルエットになっているので、リュックを背負ったまま上からガバッと着られるようになっています。

大きいですが、袖口はキュッと絞れるようになっていて、さらにフードにはリフレクター素材を採用。また生地は薄く軽いので、付属のスタッフサックに入れれば小さくまとまり、持ち歩きにも便利。レインウエアもおしゃれにしたい人は注目です。

>> KiU

 

<優秀賞>

■水ハネによる裾ビショビショ問題は撥水パンツで解決

ナンガ
「ナイロンタッサー トラックパンツ」(1万7600円)

雨の日は濡れないように傘を差したり防水シューズを履いたりしますが、あとで気付いてがっかりするのがパンツの裾。水ハネで濡れてビショビショになっていたりしませんか? そんな事態を避けたいのであればパンツも撥水仕様にしておくのが賢明です。

この「ナイロンタッサー トラックパンツ」は、軽く耐久性に優れたナイロンタッサー素材が使われていて、さらに撥水加工も施されています。摩耗や引き裂き強度が高いうえに、肌離れもいいので、暑い季節も快適に履ける仕様になっています。

また裾はゴムシャーリング付きのジョガースタイルなので、雨の日は、裾を絞って水ハネによる濡れを軽減することも可能。ウエストはイージー仕様でストレスもなし。ワイドなシルエットで今っぽい雰囲気もありつつ、シャリッとした素材は見た目にも涼やか。まさに梅雨にピッタリな1本です。サイズはS、M、L、XL、全3色展開です。

>> ナンガ

 

<優秀賞>

■肌離れが良く汗じみを軽減って理想のTシャツじゃない?

グンゼ
「アセドロンTシャツ」(3080円)

2024年3月の発売以来、出荷枚数累計300万枚を突破という大ヒットアイテムとなった高機能アンダーウエア“アセドロン”から、これまで肌着がメインだったトップスに、待望の1枚でもOKなTシャツが登場しました。

その名のとおり汗対策にフォーカスしたシリーズで、湿気を素早く吸収して放出、ムレやベタつきを軽減し、肌離れの良い快適な着用感を実現。さらにこのTシャツは、特殊な構造で汗じみがわかりにくい機能も追加されています。

いくらTシャツ1枚だといっても、梅雨のジメジメ期は誰もがじわりと汗が出るもの。また濡れたままクーラーの効いた部屋に入ると、冷えも気になります。だからこそ梅雨の時期は高機能ウエアを使いたいところです。サイズはS、M、L、LLの4サイズ、カラーはホワイト、ミディアムグレー、ブラック、スモークブルーと使い勝手のいい4色展開。グレーなどは汗じみが気になるので、分かりにくいのはうれしいですよね。

>> グンゼ

 

<優秀賞>

■足を絶対濡らしたくない人に

キーン
「ウォータープルーフ ソックス クルー」(4400円)

アウトドアアイテムには防水ソックスというものがあります。多層構造で防水フィルムが入っていて、水気を足まで到達させないという仕組みなのですが、ゴワゴワしてしまうなど、どうしても履き心地には難がありました。しかしアウトドアシューズブランド ・キーンの防水ソックスは、さすがシューズをメインに手掛けるだけあり、防水性に加えて履き心地の良さも実現しています。

表面はリサイクルナイロン、中間層には防水メンブレン、足にあたる裏地にはバンブーレーヨンという3層構造で、足あたりの良さを確保。またしなやかさもあるため、動きやすさも違和感なし。

雨の日に防水シューズを履いたとしても、ローカットでは履き口からの水の侵入を避けるのは大変。慎重に歩くでもいいですが、もし入ってきたとしても防水ソックスを履いていれば足の濡れは防げます。また近年人気のアウトドアサンダルと組み合わせてもいいですよね。どうしても足を濡らしたくない時のために、1足用意しておくのはアリですよ。

>> キーン

 

>> 梅雨モノグランプリ2026

<取材・文/円道秀和(GoodsPress Web) 写真/坂下丈洋 スタイリング/宇田川 雄一>

 

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