自転車やバイクで通勤通学している人にとって、レインコートは必須アイテム。では体だけ濡れから守ればいいのかといえばそんなこともなく、できればバッグも濡らしたくないですよね。そんな時に活躍するレインコートあるんです。
では梅雨に必要なウエアはレインコートだけかといえば、そうでもありません。水ハネでも濡れないパンツや、多湿で汗をかく時期だからこそ着たいウエアもあります。
そこでGoodsPress Web主催「梅雨モノグランプリ2026」では、梅雨に活躍してくれるウエア5アイテムを優秀賞に選定。

さらにその中から、モノメディア「GoodsPress」の3媒体(月刊誌、Web、電子版)の編集長3人が大賞を決定します。
▲審査員は左から月刊誌『GoodsPress』編集長・中山剛介、『GoodsPress』統括編集長兼『GoodsPress Web』編集長・澤村尚徳、電子版『週刊GoodsPress DIGITAL』編集長・金子剛士の3名
■レインコートはやっぱり機能性が重要
澤村 ナンガの撥水パンツ、アウトドアっぽさがあまりないから、街でも着やすいですよね。

ーー通勤の時に履いても違和感ないと思います。涼しいですしね。
澤村 今っぽいシルエットというのもいい。
中山 そういえば、GORE-TEXのものがひとつもないんですね。
ーーそうですね。あえてそうしたわけではないんですが。

金子 僕、チャリ乗るんですが、モンベルのレインコートはその時にリュックもまとめてかぶせられるっていいですね。
中山 KiUのレインポンチョもリュックもまとめていけそう。

澤村 おしゃれさでいえばKiUかもしれない。
ーーモンベルのこのレインコートはいろいろバリエーションがあって、短丈でレインパンツと合わせるものもあったりしますよ。

中山 リュック野郎にはモンベルが一番いいかも。
金子 あ、フードにツバみたいなものも付いてるんだ。
澤村 しかもフードは絞れますね。
金子 チャリに乗る時は傘さしちゃダメだから、これいいかも。
澤村 KiUのはすごく軽くていいですよね。
金子 レインコートっぽくない色ってのもいい。
澤村 たしかに普通のコートっぽいところがいい。
中山 フジロックとかに持っていきたくなるかも。軽いからフェスの荷物としてはいいんじゃないかって気がしますね。
ーー湿気が多い梅雨向けとしてアセドロンはどうですか?
中山 これサラサラしていていいですね。
金子 汗じみはどうなんですか?
ーー目立たないのも特徴です
金子 それはいい。
澤村 キーンの防水ソックス、色がいいですね。昔、防水ソックスを持っていたんですが、真っ黒でGORE-TEX入ってて、水たまりに入っても平気なものだったんですよ。で、さらに黒いアウトドアサンダルをよく履いてたので、足元が真っ黒になってた。でもこれはおしゃれで防水というのがうれしい。キーンってソックスに力入れてますよね。和紙を使ったソックスとか。

金子 そうなんですね。
ーーそろそろ大賞を決められればと思うんですが。
中山 モンベルかなー。
金子 僕もモンベル。
澤村 私も。

ーー満場一致ですね。どこが良かったでしょうか。
中山 やっぱり後ろを開くとリュック背負ったまま着られるっていうところがまずいい。
澤村 豪雨の時でも安心できますよね。それに、レインコートって案外着る機会がないものですが、着ている姿を見ると普通のコートに近いから違和感がない。
中山 あとフードをかぶって絞ると、完全にアタマを雨から守れるし
金子 フードのツバもいい。チャリに乗る時にこのちょっとは結構重要かなと。
<大賞>

■雨の日の自転車通勤通学の強い味方
モンベル
「パックラップ レインコート」(1万6000円)

一見すると丈が長い普通のレインコートのように見えますが、ポイントは背面にあります。背面は縦長にプリーツが入っていて、面ファスナーで留まっているここを開くと大きく広がります。この広がりのおかげで、容量30L程度のリュックを背負った上から着られる仕様になっています。

また各所にドローコードが付いていて、フードはもちろん腰部分を絞ると、リュックの下部分で閉まりすっきりなシルエットにすることも可能。フードには小さなツバもあるため、顔への雨のあたりも軽減できます。

素材には、モンベル独自の防水透湿性素材“ドライテック”が使われていて、内部の湿気を出してくれるので、蒸れがちなレインコート着用が快適に。しなやかさもあるので、各所のドローコードを調整すれば自転車に乗る時も安全です。
>> モンベル
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