【歴史】マツダ「ロードスター」ヒストリー③3代目

累計生産台数でギネス世界記録を樹立した、マツダ・ロードスターも誕生から四半世紀を超えた。世界待望の4代目が2015年に登場した日本を代表するライトウエイト・オープン2シーターの軌跡を振り返る。ここでは3代目を取り上げる。

3ナンバーだが軽量コンパクトはしっかり継承
3代目モデル(2005年~)

初の3ナンバーとなったロードスターだが、それでもボディサイズは相変わらず“コンパクト”であることには変わりない。歴代モデルに比べても車重アップは最小限に抑えられていることは、人馬一体に欠かせないライトウエイトを維持するため。また、昨今のオープンカー市場で人気が高い、電動ハードトップを備えたモデルも投入。幅広いユーザーを掴むためにスポーティさや高級感を、さまざまな価格帯で上手に演出している。

SPEC(ベースグレード)
全長×全幅×全高:3995×1720×1245㎜
ホイールベース:2330㎜
車両重量:1090㎏
トランスミッション:5MT
エンジン:直列4気筒DOHC
総排気量:1998㏄
最高出力:170ps / 6700rpm
最大トルク:19.3kg-m / 5000rpm
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