ほぼべセルレスなファーウェイ超薄ノートPC「MateBook X Pro」

■画面占有率約91%を実現した「HUAWEI MateBook X Pro」

HUAWEI MateBook X Proは最新の第8世代インテルCore i7/i5プロセッサーを搭載したノートブックPC。OSはWindow 10 Home 64ビット。サイズは約W304×D217×約14.6mmで、重量は約1.33kg。バッテリー駆動時間は約12時間とです。カラーはスペースグレーの1種類のみ。価格はi5プロセッサー搭載で、メモリ8GB、ストレージ256GBのモデルが14万9800円(税別)、i7プロセッサー搭載で、メモリ16GB、ストレージ512GBのモデルが20万9800円(税別)。発売は6月15日の予定です。

▲高級感のあるメタリックボディ。広いタッチパッドも使いやすい

最大の特徴は、ほとんど「フレームレス」と呼びたくなる13.9インチのフルタッチディスプレイ。ベゼル幅を限界まで削ぎ落とし、画面占有率がなんと約91%。3000×2000ドットの高解像度と色度域100%(sRGB)で、美しい映像を楽しむにも最適。

▲最大のセールスポイントはべセルの細さ

一般的なノートPCでは、カメラはディスプレイの上部にありますが、MateBook X Proではキーボード部に格納され、必要なときだけポップアップさせる仕組みになっています。

▲F6とF7の間にあるキーを押すと、カメラが飛び出す仕組み

サウンドにこだわっている点もポイント。ツイーターとサブウーハーを2基ずつ計4基のスピーカーを搭載し、臨場感溢れる「Dolby Atmos」サウンド・システムにも対応しています。ビジネス用途だけでなく、出張先で映画を見たり、音楽を聴いたりと、エンタメ用途にも対応しています。

▲4つのスピーカーを内蔵

▲指紋認証付き電源ボタンで、安全かつスピーディーに起動できる

 

■ビジネスにもエンタメにも活躍する「MateBook D」

HUAWEI MateBook Dは、15.6インチのノートブックPC。第8世代インテルCore i7/i5プロセッサー、フルHD液晶ディスプレイを搭載し、「Dolby Atmos」サウンド・システムを搭載。サイズは約W358×D239×約16.9mmで、重量は約1.9kg。カラーはミスティックシルバーとオーロラブルーの2色。価格はi5プロセッサー搭載で、メモリが8GB、ストレージが1TB(HDD)のモデルが8万7800円(税別)、i7プロセッサー搭載で、メモリが8GB、ストレージが1TB(HDD)+128GB(SSD)のモデルが11万7800円(税別)。5月18日発売です。

▲必要十分なスペックを備えつつ、8万7800円(税別)〜とお手頃

 

■タブレット「MediaPad M5」シリーズはコスパ抜群!

Androidタブレットの最新フラッグシップとしてMedia Pad M5シリーズ2機種も発売されます。

HUAWEI MediaPad M5は約8.4インチの2K(2560×1600)ディスプレイを搭載するコンパクトモデルで、Wi-Fiモデルだけでなく、LTEモデルも発売されます。価格はLTEモデルが4万5800円(税別)、Wi-Fiモデルが3万7800円(税別)。5月18日発売です。

上位モデルのHUAWEI MediaPad M5 Proは、約10.8インチの2K(2560×1600)ディスプレイを搭載。4つのスピーカーを搭載し、ダイナミックなサウンドを楽しめるほか、同梱の「HUAWEI M-Pen」による操作にも対応しています。MediaPad M5 ProはWi-Fiモデルのみで5万4800円(税別)。同じく5月18日に販売開始となります。

▲カラーはM5はスペースグレー、M5 Proがシャンペンゴールド。M5 Proに同梱されるM-Penは4096段階の筆圧に対応し、書き心地も良好だった。どちらのモデルもオリジナルのスマートカバーを同梱

スマホの出荷台数シェアでは、サムスン、アップルに続く第3位で、さらに上をめざしているファーウェイ。パソコンやタブレットでも、アップルに対抗するべく、ラインナップを増やしてきた印象です。

>> ファーウェイ

 


[関連記事]
持ち運びに最適な軽い、薄い、長持ち!のモバイルPC

プライベートでも使いたい!ミルスペックなコンバーチブルPCにホワイトモデル登場

ファーウェイのスマホが3眼に進化! ポルシェデザインモデルも発表!


(取材・文/村元正剛

むらもとまさかた/ITライター

iモードが始まった1999年からモバイル業界を取材し、さまざまな雑誌やWebメディアに記事を寄稿。2005年に編集プロダクション「ゴーズ」を設立。スマホ関連の書籍・ムックの編集にも携わっている。

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする