ミリ単位まで!精巧さの秘密は実車3Dスキャンです

ホビージャパンより発売中の「1/6スケール WARSLUG オール金属製 ハイエンドレプリカ戦車シリーズ」は、海外ホビーメーカー・WARSLUG社が製造を手掛けた芸術品レベルのレプリカ戦車モデルです。戦車が持つ重厚感と質感を反映させるため、モデルとなった戦車は博物館に展示されている実際の戦車を3Dスキャンで計測。主要部品は実車と同様の鋳造技術で作られた金属パーツを使用し、成型後は人の手による細かい研削を施すなど、見た目、比率、構造など、細部に渡って完璧に再現されています。

今回登場のラインナップは全5車種。砲塔等の可動パーツ、ハッチの開閉は手動で可能となっており、また金属の質感を楽しんでもらいたいという意向により、全車種で塗装が施されていません。

▲「九十四式軽装甲車」

「九十四式軽装甲車」は1930年代に製造された日本製(大日本帝国陸軍)の戦車で、通称は「TK」。当時の戦闘装置が完全に現存している、北京坦克博物館の収蔵車両を再現しています。サイズは全長513.3mm/車高270mm/車幅270mm/重量11.6kgで、総部品数は3570点以上。価格は62万円(税別)です。

▲「ルノー FT-17」

「ルノー FT-17」はフランス軍が採用した軽戦車。小型かつ美しいデザインで、今も多くのファンに愛されています。サイズは全長830mm/車高350mm/車幅290mm/重量21.7kg。総部品数は4780点以上で、価格は83万円(税別)です。

▲「キングタイガー ヘンシェル砲塔型」

「キングタイガー ヘンシェル砲塔型」は、ティーガーの名でも知られているドイツ軍の重戦車。サイズは全長1710mm/車高515mm/車幅610mm。重量は何と200kgです。総部品数は7500点以上、価格は190万円(税別)です。

▲「パンターG型」

「パンターG型」はイギリスのボービントン戦車博物館に収蔵されている博物館限定仕様。防盾に顎がない中期型A型の砲塔に、後期型G型シャシーが組み合わされています。サイズは全長1443mm/車高490mm/車幅570mm/重量160kgで、総部品数は7500点以上。価格は178万円(税別)です。

▲「T-34/85」

「T-34/85」は旧ソ連軍が採用した中戦車で、2万両以上が製造された名戦車です。サイズは全長1350mm/車高453.33mm/車幅500mm/重量120kg。総部品数は2780点以上、価格は140万円(税別)です。

あまりにも精巧すぎる各パーツや車両全体の造形に加え、想像を遥かに超える重量、そして資産と呼んでも差し支えのない価格と、すべてにおいて破格の仕様となっているレプリカ戦車シリーズ。ホビージャパンが運営するポストホビー実店舗(新宿店・厚木店)及び、ポストホビーWEBショップにて購入できます。

>> ポストホビー「1/6 スケール WARSLUG オール金属製 ハイエンドレプリカ戦車シリーズ」

 


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(文/&GP編集部)

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