ぶ厚いソールでおなじみ!ビタミンカラーでさらに目立ちます

ニュージーランドのマオリ族の言葉で「Time to Fly(さあ、飛ぼう)」を意味する「ホカ オネオネ」は、2009年に誕生した比較的新しいランニングシューズブランド。圧倒的に分厚いミッドソールが特徴で、そのボリュームのある見た目からは想像できない軽量さと抜群のクッション性、ハイセンスなデザインが日本でも人気を集めています。

▲「クリフトン 5(Frost Gray/Ebony)」(Men’s)

「クリフトン 5」は優れたクッション性と滑らかな走り心地が人気のベストセラーモデル。軽く、優れたクッション性、反発性を備えています。また従来よりもオーバーレイ数が少ない、新しいエンジニアードメッシュアッパーを採用し、通気性とフット感を向上させています。

▲「クリフトン 5(Vapor Blue/Wrought Iron)」(Women’s)

新色はメンズが「フロスト グレー/エボニー」(サイズ25.0-30.0cm)、ウィメンズが「ヴェイパー ブルー/ロート アイアン」(サイズ22.0-26.0cm)。

▲「ボンダイ 6(Vapor Blue/Frost Gray)」(Men’s)

ホカ オネオネの中でも最大のクッション性を誇る「ボンダイ 6」は、接地面が多いため安定性が高く、またアッパーに採用したエンジニアードメッシュは通気性がよく快適な履き心地。

▲「ボンダイ 6(Vapor Blue/Wrought Iron)」(Women’s)

新色はメンズが「ヴェイパー ブルー/フロスト グレー」(サイズ25.0-30.0cm)、ウィメンズが「ヴェイパー ブルー/ロート アイアン」(サイズ22.0-26.0cm)。

機能面だけじゃなくファッション性が高いのもホカ オネオネのシューズの魅力。モノトーンのコーデが多くなるこの季節、足元の差し色としても活躍しそうですね。

>> ホカ オネオネ

 


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(文/&GP編集部)

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