スクエア型のミニマルウォッチで大人らしさをランクアップ!

▲「15832-123」

マックス・レネは、多くのデザイン賞を受賞してきたトップデザイナーでありながら、デンマークを中心にフォトグラファーやジャーナリストとしても活躍する、幅広い才能を持つ人物。

ベーリングとは2013年よりコラボレーションをスタートし、「マックス・レネ コレクション」はブランド内でも人気を博しています。

そのコレクションに新たに加わった「BERING×MaxRenéCollection “SQUARE”」は、ラウンドフェイスの多いベーリングにおいては珍しいスクエアフェイスを採用。スクエアのコーナーには丸みを持たせており、スタイリッシュさに柔らかい印象もプラスしています。

ケースは厚さ6mmと薄型で、洗練されたスマートな印象。ダイヤルには、上品かつタフなサファイアガラスを採用しています。北欧プロダクトらしい、無駄を省いたミニマルデザインでありながら個性も持ち合わせたモデルは、プライベートからビジネスまで幅広く活躍してくれそうです。

そして、もうひとつ「マックス・レネ コレクション」の特徴は、横にスライドするだけで簡単に外せる “スライド技術” を使用したストラップ。モダンなステンレススチールのメッシュストラップを、別売りの豊富な種類のストラップに付け替えて、自分好みにカスタマイズできます。

バリエーションは、シャイニーシルバーの「15832-004」(2万5000円/税別)と、ブラックの「15832-123」(2万6000円/税別)の2タイプ。8月2日より発売です。

>> BERING

 


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(文/&GP編集部)

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