アナキン、オビ=ワン、ベイダー…SW×アディダス、どれ履きたい?

全3回に渡って登場する「スター・ウォーズ コレクション」。11月1日より発売となった第1弾 “ライトセーバーパック” は、アディダスと契約しているNBAプレーヤーに合わせてデザインされたバスケットボールシューズをベースに、6モデルがラインナップ。

▲「DAME 5 STAR WARS:LIGHTSABER GREEN」

NBAプレーヤー、デイミアン・リラード選手のシグネイチャーモデル「DAME 5」をベースにした「DAME 5 STAR WARS:LIGHTSABER GREEN(デイム ファイブ スター・ウォーズ:ライトセーバーグリーン)」(1万4000円)。ブラックを基調に、ルーク・スカイウォーカーのライトセーバーからインスパイアされた蛍光グリーンを随所に配色しています。

▲「HARDEN VOL 4 STAR WARS:LIGHTSABER PURPLE」

同じくNBAプレーヤー、ジェームズ・ハーデン選手とのコラボシューズをベースにした「HARDEN VOL 4 STAR WARS:LIGHTSABER PURPLE(ハーデン ヴォリュームフォー スター・ウォーズ:ライトセーバーパープル)」(1万8000円)は、紫色のライトセーバーを持つメイス・ウィンドゥをオマージュした色使いに。

▲「TOP TEN STAR WARS:OBI WAN KENOBI」

「TOP TEN STAR WARS:OBI WAN KENOBI(トップテン スター・ウォーズ:オビ=ワン・ケノービ)」(1万1000円)は、オビ=ワン・ケノービが持つライトセーバーの青をポイントに取り入れ、かかと部分には銀河帝国の言葉であるオーラベッシュ文字があしらわれています。

▲「CRAZY1 STAR WARS:DARTH VADER」

「CRAZY1 STAR WARS:DARTH VADER(クレイジー1 スター・ウォーズ ダース・ベイダー)」(1万8000円)は、NBAのレジェンド、コービー・ブライアントのシグネイチャーモデル「CRAZY1」(発売当初の名前は「THE KOBE」)のレトロなデザインに、ダークサイドを表す黒をベースにしたカラーリングを採用。シュータン部分には銀河帝国のマークがデザインされています。

▲「Pro Next 2019」

切り替えデザインのアッパーが特徴の「Pro Next 2019(プロネクスト2019)」(1万円)は、黒と白のコントラストでライトサイドとダークサイドを表現。ワンポイントとして銀河帝国とジェダイ・オーダーのロゴマークをあしらっています。

▲「RIVALRY LOW STAR WARS:DARTH VADER」

「RIVALRY LOW STAR WARS:DARTH VADER(ライバルリーロー スター・ウォーズ ダース・ベイダー)」(9990円)は、1980年代のバスケットボールシューズをリメイクしたストリート系モデル「ライバルリーロー」にダース・ベイダーが持つライトセーバーの赤を取り入れたモデルです。

カラーだけでなく、「スター・ウォーズ」にまつわるデザインのほか、オーラベッシュ文字や作品中の名台詞がデザインされており、スター・ウォーズファンにはたまらない1足です。ファッションアイテムとしても、コレクションアイテムとして揃えたくなりますね。

第2弾は11月21日、第3弾は12月発売です。

>> adidas

© & ™ Lucasfilm, LTD.

 


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(文/&GP編集部)

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