▲「BLACK EAGLE」
12月7日に発売がスタートする「ザ・シチズン『BLACK EAGLE』／『BLUE EAGLE』モデル」は、マットとサテン仕上げで磨き分けた力強く若々しいケースデザインと、高精度の証であるイーグルマークを各所にあしらった数量限定モデル。どちらも販売本数が300本と、希少性の高さも魅力的な腕時計です。
「BLACK EAGLEモデル」（33万円／税別）は、擦り傷に強いシチズン独自のデュラテクトDLCを施した上位モデル。滑らかで艶のあるブラックをメインに、文字盤の縦ストライプパターンが精悍な印象を与えてくれます。
▲「BLUE EAGLE」
「BLUE EAGLEモデル」（30万円／税別）は、デュラテクトプラチナを施したシルバーステンレスのケースと、角度によって明るさの変化が生まれる放射状の旭光仕上げをしたブルーの文字盤を搭載。時刻を確認する度に、新たな魅力を発見できそうなモデルです。
両モデルとも、定期的な電池交換がいらない光発電エコ・ドライブムーブメントを搭載。年差±5秒の高精度に加え、衝撃検知機能、0時ジャストカレンダー更新機能、針自動補正機能により、光さえあればいつでもどこでも正確な時刻表示を実現してくれます。
風防は99％クラリティ・コーティングが施されたデュアル球面サファイアガラスを採用。ケースサイズは両モデル共通で39.0mm径×厚さ11.7mm、10気圧防水と耐磁1種搭載を搭載しています。
太めのベゼルやラグを持つケースに、くっきりとしたインデックスや針、厚みを持たせたワニ革製のバンド、深みのあるブラック及びブルーのカラーリングなど、シーンを問わず装着できる懐の深いデザインを備えた「ザ・シチズン」の限定モデル。2020年代の幕開けと左腕を飾るのに相応しい、持っていて安心の腕時計といえそうですね。
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（文／＆GP編集部）
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