世界の裏側とも会話できる新時代のトランシーバー

「BONX」は、2014年にスノーボーダーで起業家の宮坂貴大氏が創業し、「雪山で、滑りながら話したい」という思いから最先端の技術を結集した、革新的な通話テクノロジー。イヤフォンを装着すればグループ通話ができるトランシーバーで、なんと距離は無制限。その驚きのテクノロジーで、前モデルの「BONX Grip」は、2015年のクラウドファンディングで当時の日本のIoT製品史上最高額を記録しています。

今回登場した「BONX mini」(6980円〜 1月19日現在)は、それをさらに小型化・軽量化し、低価格化を実現させた新モデルです。

【次ページ】最大10人まで同時相互通話が可能

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連するキーワード