GORE-TEX仕様になって防水性がアップしたホカ オネオネのトレランシューズ

新たに登場するのは、ホカ オネオネ契約アスリートのカール・メッツァー氏の別名「The Speadgoat」にちなんで名付けられたテクニカルトレイル向けシリーズ「SPEEDGOAT」3モデルです。

▼「SPEEDGOAT 4(スピードゴート 4)」(2万900円)

▲「SPEEDGOAT 4(Gold Fusion/Black Iris:Men's)」

トレイルランニングシューズの人気モデル「SPEEDGOAT」を全面刷新した最新モデル。アッパーには、新たに通気性と耐久性の両方に優れたメッシュを採用したほか、3Dプリントのオーバーレイが中足部をサポートし、 安定感をアップ。 さらに爪先のフィット感と快適性も向上しています。 アウトソールも刷新し、Vibramメガグリップラバーソールは濡れた路面でも、乾燥した路面でも優れたグリップ力を発揮し、上り坂は滑らず、 下り坂は安定して走れます。

▲「SPEEDGOAT 4(Majolica Blue/Heather:Women's)」

サイズはMen’sが25.0cm~30.0cm、Women’sが22.0cm~25.0cm。カラーはMen’sがゴールドフュージョン/ブラックアイリス、ダークグルグレー/アンスラサイト、マートル/ライムライトの3色、Women’sがアンティグアサンド/アンスラサイト、マジョリカブルー/ヘザーの2色。

▼「SPEEDGOAT GTX(スピードゴート GTX)」(2万4200円)

▲「SPEEDGOAT GTX(Mandarin Red/Gold Fusion)」

「SPEEDGOAT 4」の機能にGORE-TEXの防水技術を搭載したモデル。雨の山道でも雪の積もった道路でも足をドライにキープします。 また柔軟性のある前足部のアッパーと3Dプリントのオーバーレイが中足部をしっかりサポートし、安定感をアップ。滑りやすい条件下でも路面をグリップし、機敏かつクッション性のある走りを可能にします。

▲「SPEEDGOAT GTX(Anthracite/Dark Gull Grey)」

Men’sのみで、サイズが25.0cm~30.0cm、カラーがマンダリンレッド/ゴールドフージョン、アンスラサイト/ダークグルグレーの2色。

▼「SPEEDGOAT MID GTX(スピードゴート ミッド GTX)」(2万6400円)

▲「SPEEDGOAT MID GTX(Mandarin Red/Gold Fusion)」

トレイルランニングシューズ「SPEEDGOAT 4」の機能とハイキングブーツの長所を兼ね備えたモデル。GORE-TEXの防水テクノロジー、Vibramメガグリップアウトソールを採用し、さまざまな天候に対応するファストハイキングシューズです。また解剖学的な観点から設計されたパッドが足首をしっかりサポートします。

▲「SPEEDGOAT MID GTX(Anthracite/Dark Gull Grey)」

Men’sのみで、サイズが25.0cm~30.0cm、カラーがマンダリンレッド/ゴールドフージョン、アンスラサイト/ダークグルグレーの2色。

合わせて、トレイルアスリートの意見を取り入れた新モデル「EVO MAFATE 2(EVO マファテ 2)」、人気のトレイルシューズ「TORRENT(トレント)」の新色モデルも登場します。新作、新色モデルとも発売は2月を予定。ぜひチェックしてみて!

>> HOKA ONE ONE

 


[関連記事]
フェスで人気の「カメレオン」がさらに高性能にアップデート!

タクティカルカラーが街に馴染むバスクのトレッキングシューズ

ランシューとトレッキングシューズのいいとこ取り!


(文/&GP編集部)

トップページヘ

この記事のタイトルとURLをコピーする