コスパ高めのタフネスウォッチはスーツ着用もバッチリ想定してます

かっちりした上品なスーツに身を包んでいても、裾からチラリと見える時計がチープだと、アンバランスでかっこ悪い印象を与えてしまいます。もちろん、腕時計でもっとも必要とされるのは実用的な機能性ですが、フォーマルな場でも活躍するデザイン性も重要です。

タフネスウォッチの代名詞と呼ばれる「ボストークヨーロッパ」から、昨年発表された「RocketN1 Power Reserve」(5万9800円〜)が、この春ついに日本上陸。ビジネスシーンで役立つ機能性の高さと、細部までこだわりを施された、スタイリッシュなデザインが魅力です。

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