軽い!薄い!デザイン自由!カスタムしがいのある焚き火台

「RAPCA」は、組立時のサイズが355x345x345mm、重さわずか1.8kg、収納時は厚さがたったの1.3cmと、軽くて薄く、コンパクトに運びできる焚き火台です。組み立ては、わずか3ステップで簡単に行えます。

焚き火台本体には、専用のごとく2本、収納袋が付属しており、ごとくは高さを3段階で調節が可能。このため、立体的な焼き場のレイアウトを自在に組むことができ、上段で保温、中段・下段で焼きをするなど、組み合わせ方次第で複数の調理を同時に行えます。

逆台形型のデザインを採用しているため調理スペースを広く確保できるのも特徴のひとつ。またロストル(炭床)には空気孔が多数空けられており、そこから新鮮な空気を取り込み、燃焼効率が高く安定した火力の提供を実現しています。燃焼後の灰は、ロストルのみを分離し、灰を処理することが可能な構造で、スムーズな片付けが可能です。

さらに「RAPCA」の忘れてはならない魅力のひとつが、拡張性の高さ。フレームには拡張を意識してさまざまな形状の穴が空いており、今後販売予定のオプションパーツをはじめ、ホームセンターなどで市販されているステンレスや鉄製の角棒やフラットバーなどを、ごとくや焼き網として使って自由に拡張できます。

MAAGZオンラインストアおよびAmazonにて一般発売開始中です。

 

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文/&GP 

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