地元じゃ誰もが知っているローカルパンがガチャで登場!

▼「ビタミンカステーラ」(北海道/高橋製菓)

「おやつといえばコレ」と言わしめるほどの人気を誇る北海道民のソウルフード。創業者が長崎でカステラの製法を学んだのが始まりなのだとか。独特のパサフワ食感でビタミン入りとかなり個性的です。サイズ:W3×H7.5cm

▼「ホワイトサンド」(石川県/パン あづま屋)

12枚切りの食パンに自家製ホイップクリームをひとつひとつ手作業で挟んだという素朴さが魅力の「ホワイトサンド」。真っ白なパンを引き立てる、レトロ感漂う青いパッケージがいい味出してます。サイズ:W4.5×H6.5cm

▼「サラダパン」(滋賀県/木之本 つるやパン本店)

見た目は給食に出てきそうな形のコッペパン。一口かじると、ポリポリとした歯ごたえ。マヨネーズとあえた細切りたくあんが挟まれている何とも不思議な滋賀県のソウルフードです。サイズ:W3×H7.8cm

▼「のっぽパン」(静岡県/バンデロール)

長さ34cmの長いパンにミルククリームをサンドした大人気の菓子パン。ユーモラスなキリンのキャラクターがトレードマークです。定番商品に加え、季節限定の「のっぽパン」が販売されることでも有名。サイズ:W2.5×H9.5cm

▼「あん食」(兵庫県/焼きたてのパン トミーズ)

パン激戦区の神戸で大人気。北海道産の小豆を使った「粒あん」を、生クリーム入りのふんわりとした味わいのパン生地に混ぜ合わせた新感覚の食パンです。幅広い世代から人気を集めるトミーズの定番商品。サイズ:W4.5×H7cm

手のひらサイズでスクイーズ化された懐かしの「地元パン」たちは、パッケージに印字された商品情報の文字まで、そのまま読み取れる精巧さで再現されています。パッケージの中の本物そっくりに造形されたパンを取り出せるのがポイント。

昭和の香りが漂う懐かしの「地元パン」。ガチャで全種類コンプリートを目指すのも楽しそうですね。

>> ケンエレファント「地元パン ミニミニスクイーズ」

<文/&GP>

 

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